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LirのFF日記

FF11 Ragnarokサーバで活動しているりるのFF日記です

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1人足りない

竜騎士のオハナシ。

アトルガン以降、竜騎士には高性能な槍がしばしば追加されていて、代表格がメザラクとその色違いのサラソクラット。Lv60の装備だけどダークメザラクなんてモノもある。
……防具の色を合わせると戦隊モノがデキソウダナ。

Dragoons
さしずめ戦竜戦隊ドラグナーってトコロ?今ひとつゴロが悪いな……もっとこう……なんというかネ。”戦”が2つ続くのもあまり格好よくナイ。

◆レッド
Dragoons
メザラク+ホマム一式。熱血主人公。

◆ブルー
Dragoons
サラソクラット+ウィルム一式。クール系?

◆ブラック
Dragoons
ダークメザラク+アスカル一式。最初は敵でいろろあって味方になった、ミタイナ?アウトロー系。

博士役というかまとめ役にミカンでカンペキ。敵方には、ドラウガーが連れている黒いミカンで。私のはコウチャだけど。
Dragoons

MMMで出る、ザイーデという、黄色いメザラクとオーラシリーズを揃えれば、イエローも確保。とりあえずカレー好きの力持ちあたり。

……1人タリナイナ。戦隊モノとしては、残りはピンクかグリーンあたり?でも、どっちも防具がない。
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竜騎士とSTPの関係

竜騎士とSTPのオハナシ。

ストアTP(STP)に関しては、こっちエントリとか、そっちのエントリとかを見てもらうとして。

まず、昨日のエントリであげた多段WSにおける2段目以降の得TPにSTPが適用されるか否か。最近の暇つぶしとなっている、カダーバ沼でトンボ相手にのんびりとソロで稼ぎつつ確認。
そういえば、竜ソロでカダーバのトンボ相手をするときって、他の人はサポやら食事やらはどうしているのだろう……?私はサポ白で、食事は肉食なんだけど、被ダメ大きいのよねん。5チェーンいくからいいんだけど、サポ青でコクーンとかした方がトータルで稼げたりするんだろうか。

閑話休題。

昨晩は帰宅が遅かったこともあって、1時間弱ほどのソロ。ペンタスラストを、トンボの攻撃間隔の間に使用して、直後のTPを計測。なるべくDAの影響が出ないように、DA装備はアスカル胴のみ。本来ならDAが全くでないように装備を整えた方がいいんだろうけど……ま、時間がなくてネ。

■ペンタスラスト時の主STP装備:合計STP+11
・アスカルコラジン(STP+5)
・剣侠の首鎖(STP+1)
・ラジャスリング(STP+5)

■ペンタスラスト使用回数:51回
・TP 4: 2回
・TP17: 1回
・TP18: 7回
・TP19:34回
・TP20: 2回

残り5回分に関しては、ペンタ直後に毒液やらカースドやら、通常攻撃やら時折トンボのDAがまざったりして正確なTPが得られなかったので除外。

結果的には、TP19になることがほとんど。もちろん、ペンタ4hit+DA1回発動した可能性もあるけれど、アスカルコラジンのDAup効果は2%だから、34回全てにDAが乗ったとは考えづらい。あと、多段WSにDAが乗った場合でも、STPが適用されるという見方も。

というわけで、多段WSの2段目以降にもSTPは適用される(きっと)。計算式は下記のような感じかなー。

■多段WSがフルヒットした場合の得TP
得TP = 初段TP + 1*(100+STP)/100*(WS段数-1)
小数点第2以下切り捨て
初段TP = 基本TP * (100+STP)/100
基本TPは武器攻撃間隔に応じて算出された値

ただ、2段目以降の計算式 1*(100+STP)/100 の時点で小数点第2以下が切り捨てられてしまうため、STP+10以上でなければ意味がないかな。単純に 初段TP + 1 * (WS段数 - 1)になる感じ。

さて、ここまで前置き。長いっていう突っ込みはスルー。ペンタスラスト後に、TP100になるまでの振り数を武器間隔毎にまとめてみる……予定。長くなったんだもの。

ひとまず、竜騎士の主要武器で大雑把に。STP装備としては、ペンタスラスト使用時にありそうな下記選択で。武器はSTPがないものを考慮。

■主STP防具
・STP+ 5:ラジャスリング
・STP+ 6:ラジャスリング+ブルタルピアス
・STP+11:ラジャスリング+ブルタルピアス+アスカルコラジン
・STP+13:ラジャスリング+ブルタルピアス+オーラムキュライス

TP100までの攻撃回数と必要なSTP
STP --- STP+ 0 STP+ 5 STP+ 6 STP+11 STP+13
HQランス (a) 12.9 13.5 13.6 14.3 14.5
(b) 16.9 17.5 17.6 18.7 18.9
(c) 7 7 7 6 6
(d) 107.2 112 112.8 104.5 105.9
クーゼ系 (a) 13.0 13.6 13.7 14.4 14.6
(b) 17.0 17.6 17.7 18.8 19.0
(c) 7 7 7 6 6
(d) 110.4 101.3 102 107.3 109.4
NQランス (a) 13.3 13.9 14.0 14.7 15
(b) 17.3 17.9 18.0 19.1 19.4
(c) 7 6 6 6 6
(d) 110.4 101.3 102 107.3 109.4

(a)基本得TP
(b)ペンタフルヒット時の得TP
(c)ペンタ後のTP100までに必要な振り数
(d)(c)の回数攻撃した際のTP

ちなみに、TP0の状態からTP100までに必要な攻撃回数とSTPの関係をまとめたものが下記。
TP100までの攻撃回数と必要なSTP
武器 基本TP 8hit 7hit 6hit 5hit 4hit
HQランス 12.9 STP+ 0 STP+11 STP+30 STP+56 STP+94
クーゼ系 13.0 STP+ 0 STP+10 STP+29 STP+54 STP+93
NQランス 13.3 STP+ 0 STP+ 8 STP+26 STP+51 STP+88

HQランス:間隔478
クーゼ系:間隔480
NQランス:間隔492

まとめの前に疑問

竜騎士のオハナシ。

いくつか新しい槍(実用性があるかどうかは別問題として)が追加されたこともあって、両手槍とSTPの関係と、主力WSであるペンタスラスト後のTP100までに必要な振り数をまとめてみる。

……予定だったんだけど、その前に疑問点。

多段WSは、初段ヒット時に使用している武器間隔に応じたTPが得られ、2段目以降のヒットに関しては全て1になるというのが基本。格闘や二刀流の場合は、さらに左手分がプラス。で、気になったのが、2段目以降のヒットに関してSTPが適用されるのか否か。

初段に関してはSTPが適用される(ハズ)から、ペンタスラストが全段ヒットしたと仮定した場合、手持ちの装備で試算してみると……

武器:サラソクラット(間隔492)
STP:+11(ラジャス, ブルタル, アスカルコラジン)

2段目以降もSTP適用有 -> 得TP 19.1
2段目以降はSTP適用無 -> 得TP 18.7

1の位で違いがでてるから確認しやすいな。まぁ、フルヒットしたのか、4発しか当たらなかったのかの判別が微妙だけど……何回か試してみればわかるだろう、タブン。

色の他にも微妙に違う

竜騎士のオハナシ。

前々回の裏氷河で入手できた竜騎士用レリック胴装備、ウィルムメイル。これで頭以外の竜用レリック装備が揃ったのだけど、竜騎士AFとどこが違うのか、ちょっと比較してみる。

まずは前から。一番の違いは脚装備だけど、まぁ、それはおいておくとして。
Drachen & Wyrm

全体的に縁取りの模様が大きくなっている感じかしら。特に、足の甲の部分と肩のトコロ。
首から胸にかけての模様や、腰のベルトの部分も変わっているかな。

続いて後から。
Drachen & Wyrm

背中の編み込み(?)の部分が首まで伸びたのが大きな違いかな。肩の模様が大きくなっているのは全面と同じ。

このレリック防具の色合いは、個人的にはお気に入り。どちらかというと、レリックの色の方が、従来のFFに出てきた竜騎士に近いのかしら?というか、カインか、この色は。FF5だと、キャラクタごとに色違ってたし。

ところで、AFもレリックも、肝心の胸やお腹の部分に、鉄板というかガードがなくてただの布(革?)でのみ守っているように見えるんだけど……鎧としてこれでよいのかえ?

回復はミカンにおまかせ

ヒルブレPTのオハナシ。

いつものように定位置でぽけ〜っと。コルセア強化もあるし、メリポでものんびり稼いでこようかなぁと思っていたトコロ、

竜さん>>ヒルブレメリポご一緒にいかがでしょうか〜?

とのtell。む、ヒルブレPTそのものは興味があったモノの、レリック頭もホマム足もないので、今までshoutがあっても躊躇していたワタクシ。その旨とAF頭+脚はあることを伝えると十分との返事を頂いたので、ぜひにと参加。

モモモ竜竜詩という、典型的なヒルブレメリポPTができあがったところで、サンクションリフレをかけて一路火山へ。相手は定番のトロール。Gコリブリでもいいんだろうけどあそこは混むからなぁ……段差があるだけに自由に移動というわけでもいかないし。

ここで、ヒールブレス(以下ヒルブレ)とはなんぞやということをちょこっと解説。
  • サポジョブがナ暗忍詩コのときTypeB
  • サポジョブが白黒赤召青のときTypeC
  • TypeBの時は、魔法詠唱完了時に竜騎士本人のHPが25%以下だった場合にヒルブレが発動
  • TypeCの時は、魔法詠唱完了時に竜騎士本人 or PTメンバーのHPが33%以下だった場合にヒルブレが発動
  • 魔法詠唱完了時にドラケンアーメットを装備していた場合発動条件が緩和、TypeBはHPが33%以下、TypeCはHPが50%以下で発動
  • ヒルブレ発動時にウィルムアーメットを装備していると、ブレス効果が1.5倍
  • ヒルブレの回復量は飛竜の最大HPに依存
  • Lv75竜騎士の一般的なヒルブレ回復量は216-240前後

おまけとして、TypeCは、竜騎士本人 or PTメンバーが毒・麻痺・暗闇の時、竜騎士がWSを発動するとキュアポイズン・パライズ・ブラインドを使ってくれたりもする。キュアイレースもあるといいなぁという願望もあるけれど、それは横に置いておくとして。

注意点として、
  • 発動の構えから実際に発動するまで、約2秒ほどの時間差がある
  • 発動の構えが出た直後に戦闘が終了すると、発動しない
  • 発動条件を満たすPTメンバーが複数いたときは、PTリストの上から優先される

こんなところかな。

ヒルブレメリポPTはこのヒールブレスを最大限に利用したPTで、回復は飛竜が引き受けるからがんがん殴ってやられる前にやれ、的なPT、多分。一般的な、空蝉による回避でダメージを最大限減らすメリポPTとは真逆と言ってもいいぐらいかも。

ヒルブレメリポ時にモンクが多いのは、HPの高さ、サポ戦時の攻撃力の高さ、かまえるによるカウンター、チャクラによる緊急時の自己回復など、非常に相性がよいから、かな。
ただ、モ*3で固めるんじゃなくて、そこに戦士がはいったりナ/忍がはいったり、暗や侍がはいったりと、結構融通が利く感じ。来週の両手武器修正次第では、戦/侍とか、暗/侍とか、侍/戦も普通になるかもね。

というわけで、ゼオルム火山の西側海岸付近まで移動して、いざ開始。
Heal Bless party

戦闘がはやいことはやいこと……TPのたまり方次第では、ものの20秒もかからずにトロールが沈んでいくこともしばしば。開幕にスタン目的で足払いを撃つと、スタンがきれたころにはすでにHPが半分なんてことも。

まぁ、わたしの方はヒルブレPT用にマクロを修正するので手がいっぱいだったワケデスガ。慣れるまではジャンプ・ハイジャンプすることも忘れて、PTメンバーのHPバーに集中。たまに魔法を無駄撃ちすることも。リーダーの竜騎士さんはさすがに慣れている様子だったなぁ。

ナイトトロールやモンクトロールでチェーンが切れることも時折あったけれど、事故死もなく2.5時間で約3メリポほど稼いで終了。いや、新鮮で楽しかった。
モンクさんはサポ戦でハッスルする機会がなかなかないだけに、楽しそうだった感じ。詩人さんはどうなんだろ?バラx2を歌わなくてすむ分楽とは言っていたけれど……。

来週はver.up。両手武器修正でヒルブレメリポPTにも変化が出てくるのかな。

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