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ログ:やがて海霧の夜に翔ぶ
コルセアAFクエスト:やがて海霧の夜に翔ぶ
これでラスト。他AF取得に関するイベントはまた後日。
言えることはただ1つ。
イムティラ、ズィーハ姐さんにサングラス含めて全部喰われてる気がするのぉ・・・姐さんいいわー。
これでラスト。他AF取得に関するイベントはまた後日。
言えることはただ1つ。
イムティラ、ズィーハ姐さんにサングラス含めて全部喰われてる気がするのぉ・・・姐さんいいわー。
■やがて海霧の夜に翔ぶ
アトルガン白門 茶屋・シャララト

Zweeha : Lir、こっちだ。
Zweeha : 私はここらじゃあ
面が割れてるからね。変装してるんだ。
Zweeha : さあ、出発するよ。
準備はできてるだろうね?
Mutihb : 奴らの居場所は……?
いくつか心当たりがありますが……。
Aznahf : ひとつひとつ
当たってる時間はねえっす。
Zweeha : イムティラの性格は良く知ってる。
Zweeha : あの執念深い女のこと、
まず自分と同じ目に
あわせようとするにちがいない。
Aznahf : ってえと?
Zweeha : 決まってる。
船から海に突き落とすのさ。
Mutihb : ……アラパゴに
船着場があります。
Zweeha : 恐らくそこだろうね。
間違いない。
Wasuhd : お姉さん、お姉さん!
Zweeha : ああ、ワスードじゃないか。
ちゃんとお手伝いしてる?
Wasuhd : ねえ、クルタダが
「しょけい」されるってほんと?
お客さんたちが喋ってるの聞いたんだ。
Zweeha : …………。
Zweeha : 大丈夫、任せておきなさい。
Zweeha : あんたは、私たちが戻った時に
ゆっくりできるように
おいしいチャイを用意して待ってて。
Wasuhd : ……うん。……わかった。
Zweeha : ……そうだ、
あんたにこれを渡しておこう。
船に乗るのに必要なんだ。
Zweeha : 万が一、なくしたら
また、ここまで取りに来るんだよ。
予備はワスードに預けておくからね。
Zweeha : さあ行くよ、Lir。
だいじなもの:救命具を手にいれた!
アラパゴ暗礁域 船着き場

Imutira : 船長の威厳台無しね、クルタダ。
Qultada : …………。
Imutira : そのままオロボン達の
エサにでもなってしまえばいいわ。
Yazquhl : 奴らは現れるのか?
Imutira : 来ます。間違いない。
コルセアってのは無駄に
仁義ばっかり厚いんですよ。
Imutira : まとめて袋にして
叩き落としてやりましょう。
Qultada : おめでたい奴らだな。
Yazquhl : なんだと。
Qultada : 言っただろう?
うちのクルーは
そんなにヤワじゃねえよ。
Yazquhl : ぬかせ。
貴様の戯言など知ったことか。
Yazquhl : ……命乞いでもしたらどうだ。
ヘラヘラしやがって。
Qultada : ……本当にわかってねえな。
コルセアには、剣も銃もいらねえんだよ。
Qultada : 伸るか反るかの
きっぷの良さだけが、俺たちの武器だ。
Qultada : 絞首台の上でだって、笑ってやる。
それがコルセアのやり方さ。
Yazquhl : ふざけやがって。
Yazquhl : ……やるぞ。
Qultada : やれよ。

Qultada : 遅いぞ!
Zweeha : いいザマだったね。
Qultada : 色男は恨みを買いやすいんだ。
Zweeha : ふん、馬鹿じゃないの?
Imutira : クソ、なめやがって!
Qultada : 来な。犬ども。
まとめて撃ち抜いてやる。
Yazquhl : 今日の我々は少々本気だ。
逃げ切れると思うなよ!
Yazquhl : 祖先たちと同様
このアラパゴの海に散るがいい。
Yazquhl : 我々……、
アトルガン皇国の手によってな!
Imutira : この世への遺言を
考えるといいわ。
Yazquhl : ……お前もな。

Yazquhl : ご苦労。
役目は終わりだ。
ここで舞台から降りてもらおう。
Imutira : !!
Yazquhl : ……皇国が
本気で元コルセアなんぞと
つるむと思ったか?
Yazquhl : あるいは……
あのガルカのようになりたいというなら
止めはせんよ。
Gowam : ……コル……セァ……。
…グゥ…ゥ………
Uki Pupakkuh : ……おちたよ。
Zweeha : そうだな。
Aznahf : どうするっすか?
Uki Pupakkuh : さあ……?
Zweeha : 見殺しにすると夢見が悪そうだね。
Uki Pupakkuh : そういや、あいつ
測深儀を持ってるんじゃん?
Yazquhl : 他人の心配を
している暇はないぞ!
Qultada : ……しょうがねえなあ。
Qultada : Lir、
そっちは任せたぞ!

BF戦闘中


・WS使用時
Yazquhl : くらえ!
・マイティストライク使用時
Yazquhl : 皇国に盾突いた罪、
……あの世で後悔したまえ。
・撃退時
Yazquhl : うぐぅぅ……
ま、まさか、この私が……
Gowam : ……グ……グァァ……。
戦闘終了後

Qultada : あーあー、おかげで
一張羅がずぶ濡れだ。
Imutira : 殺せ。
Qultada : …………。
Imutira : どうして助けるのよ!
殺しなさいよ!
Imutira : ずっとずっと追われつづけて、
私はもう疲れたわ……
Imutira : ……どこまで逃げたって
一生お尋ね者……
Imutira : 挙句の果てに
大事なものを失って……
Imutira : コルセアなんて……
Imutira : ……兄さん……。
Qultada : ふざけるな。
人を殺すために
武器を取ったことなどない。
Qultada : ……兄貴の姿を見て
わからなかったか?
Qultada : 「この戦いには、名誉も栄光もなく、
この航海は、すべてを得るか、
すべてを失うまで続くだろう……」
Qultada : 「たとえ、今は授ける王はなくとも、
君の名誉は友から贈られるだろう。
たとえ、海の藻屑と消えようとも、
君の栄光は友が語り継ぐだろう。」
Qultada : ……死にたきゃ勝手にしろ。
Qultada : 俺たちはコルセアだ。
Qultada : 仲間を信じ……
Qultada : 海が干上がるまで
航海を続けるだけだ……

Imutira : ……!!
Imutira : ……兄さん!!
Imutira : ……私は兄さんの……
敵を討ちたくて……!
Imutira : …………。
Imutira : ……ふふ
楽しそうな顔……。
Imutira : ……兄さんが船に乗っていた理由が
なんとなく分かったよ……
Imutira : クルタダ、お前に刃を向け、
船から落ちたとき……
Imutira : 私から兄さんを奪った海も、お前達も
決して生涯許さない……
Imutira : そう思ったけれど……
Imutira : なぜだろうね……
Imutira : 今は、この波音が……
Imutira : 懐かしくて仕方ない……。
Uki Pupakkuh : 女相手だといいカッコするのが
船長の悪い癖だよね。
Aznahf : ほんとっすね。
Zweeha : ……まったく。
本当に甘いんだから……。
アシュタリフ号
Aznahf : へへっ。
これでLirも
晴れて一人前って
わけっすね。
Zweeha : 静かに。
ほら、はじまるよ。
Qultada : ……Lirよ、
どんな嵐にも臆さず
遥か高みを目指し……
Qultada : いかなる時も
決して仲間を裏切らない
永遠の友情と忠誠を誓うか?
誓いますか?
・誓わない
(選択肢ループ)
・誓う
Qultada : ……碧海の女神よ。
Qultada : 今、ここにひとりの
剛胆なる大海賊が誕生した。
Qultada : Lir、
共に行こう……。
Qultada : その誓いを胸に、
水平線の遥か彼方まで……。
コルセアトリコルヌを手にいれた!

アトルガン白門 茶屋・シャララト
Zweeha : Lir、こっちだ。
Zweeha : 私はここらじゃあ
面が割れてるからね。変装してるんだ。
Zweeha : さあ、出発するよ。
準備はできてるだろうね?
Mutihb : 奴らの居場所は……?
いくつか心当たりがありますが……。
Aznahf : ひとつひとつ
当たってる時間はねえっす。
Zweeha : イムティラの性格は良く知ってる。
Zweeha : あの執念深い女のこと、
まず自分と同じ目に
あわせようとするにちがいない。
Aznahf : ってえと?
Zweeha : 決まってる。
船から海に突き落とすのさ。
Mutihb : ……アラパゴに
船着場があります。
Zweeha : 恐らくそこだろうね。
間違いない。
Wasuhd : お姉さん、お姉さん!
Zweeha : ああ、ワスードじゃないか。
ちゃんとお手伝いしてる?
Wasuhd : ねえ、クルタダが
「しょけい」されるってほんと?
お客さんたちが喋ってるの聞いたんだ。
Zweeha : …………。
Zweeha : 大丈夫、任せておきなさい。
Zweeha : あんたは、私たちが戻った時に
ゆっくりできるように
おいしいチャイを用意して待ってて。
Wasuhd : ……うん。……わかった。
Zweeha : ……そうだ、
あんたにこれを渡しておこう。
船に乗るのに必要なんだ。
Zweeha : 万が一、なくしたら
また、ここまで取りに来るんだよ。
予備はワスードに預けておくからね。
Zweeha : さあ行くよ、Lir。
だいじなもの:救命具を手にいれた!
アラパゴ暗礁域 船着き場
Imutira : 船長の威厳台無しね、クルタダ。
Qultada : …………。
Imutira : そのままオロボン達の
エサにでもなってしまえばいいわ。
Yazquhl : 奴らは現れるのか?
Imutira : 来ます。間違いない。
コルセアってのは無駄に
仁義ばっかり厚いんですよ。
Imutira : まとめて袋にして
叩き落としてやりましょう。
Qultada : おめでたい奴らだな。
Yazquhl : なんだと。
Qultada : 言っただろう?
うちのクルーは
そんなにヤワじゃねえよ。
Yazquhl : ぬかせ。
貴様の戯言など知ったことか。
Yazquhl : ……命乞いでもしたらどうだ。
ヘラヘラしやがって。
Qultada : ……本当にわかってねえな。
コルセアには、剣も銃もいらねえんだよ。
Qultada : 伸るか反るかの
きっぷの良さだけが、俺たちの武器だ。
Qultada : 絞首台の上でだって、笑ってやる。
それがコルセアのやり方さ。
Yazquhl : ふざけやがって。
Yazquhl : ……やるぞ。
Qultada : やれよ。
Qultada : 遅いぞ!
Zweeha : いいザマだったね。
Qultada : 色男は恨みを買いやすいんだ。
Zweeha : ふん、馬鹿じゃないの?
Imutira : クソ、なめやがって!
Qultada : 来な。犬ども。
まとめて撃ち抜いてやる。
Yazquhl : 今日の我々は少々本気だ。
逃げ切れると思うなよ!
Yazquhl : 祖先たちと同様
このアラパゴの海に散るがいい。
Yazquhl : 我々……、
アトルガン皇国の手によってな!
Imutira : この世への遺言を
考えるといいわ。
Yazquhl : ……お前もな。
Yazquhl : ご苦労。
役目は終わりだ。
ここで舞台から降りてもらおう。
Imutira : !!
Yazquhl : ……皇国が
本気で元コルセアなんぞと
つるむと思ったか?
Yazquhl : あるいは……
あのガルカのようになりたいというなら
止めはせんよ。
Gowam : ……コル……セァ……。
…グゥ…ゥ………
Uki Pupakkuh : ……おちたよ。
Zweeha : そうだな。
Aznahf : どうするっすか?
Uki Pupakkuh : さあ……?
Zweeha : 見殺しにすると夢見が悪そうだね。
Uki Pupakkuh : そういや、あいつ
測深儀を持ってるんじゃん?
Yazquhl : 他人の心配を
している暇はないぞ!
Qultada : ……しょうがねえなあ。
Qultada : Lir、
そっちは任せたぞ!
BF戦闘中
・WS使用時
Yazquhl : くらえ!
・マイティストライク使用時
Yazquhl : 皇国に盾突いた罪、
……あの世で後悔したまえ。
・撃退時
Yazquhl : うぐぅぅ……
ま、まさか、この私が……
Gowam : ……グ……グァァ……。
戦闘終了後
Qultada : あーあー、おかげで
一張羅がずぶ濡れだ。
Imutira : 殺せ。
Qultada : …………。
Imutira : どうして助けるのよ!
殺しなさいよ!
Imutira : ずっとずっと追われつづけて、
私はもう疲れたわ……
Imutira : ……どこまで逃げたって
一生お尋ね者……
Imutira : 挙句の果てに
大事なものを失って……
Imutira : コルセアなんて……
Imutira : ……兄さん……。
Qultada : ふざけるな。
人を殺すために
武器を取ったことなどない。
Qultada : ……兄貴の姿を見て
わからなかったか?
Qultada : 「この戦いには、名誉も栄光もなく、
この航海は、すべてを得るか、
すべてを失うまで続くだろう……」
Qultada : 「たとえ、今は授ける王はなくとも、
君の名誉は友から贈られるだろう。
たとえ、海の藻屑と消えようとも、
君の栄光は友が語り継ぐだろう。」
Qultada : ……死にたきゃ勝手にしろ。
Qultada : 俺たちはコルセアだ。
Qultada : 仲間を信じ……
Qultada : 海が干上がるまで
航海を続けるだけだ……
Imutira : ……!!
Imutira : ……兄さん!!
Imutira : ……私は兄さんの……
敵を討ちたくて……!
Imutira : …………。
Imutira : ……ふふ
楽しそうな顔……。
Imutira : ……兄さんが船に乗っていた理由が
なんとなく分かったよ……
Imutira : クルタダ、お前に刃を向け、
船から落ちたとき……
Imutira : 私から兄さんを奪った海も、お前達も
決して生涯許さない……
Imutira : そう思ったけれど……
Imutira : なぜだろうね……
Imutira : 今は、この波音が……
Imutira : 懐かしくて仕方ない……。
Uki Pupakkuh : 女相手だといいカッコするのが
船長の悪い癖だよね。
Aznahf : ほんとっすね。
Zweeha : ……まったく。
本当に甘いんだから……。
アシュタリフ号
Aznahf : へへっ。
これでLirも
晴れて一人前って
わけっすね。
Zweeha : 静かに。
ほら、はじまるよ。
Qultada : ……Lirよ、
どんな嵐にも臆さず
遥か高みを目指し……
Qultada : いかなる時も
決して仲間を裏切らない
永遠の友情と忠誠を誓うか?
誓いますか?
・誓わない
(選択肢ループ)
・誓う
Qultada : ……碧海の女神よ。
Qultada : 今、ここにひとりの
剛胆なる大海賊が誕生した。
Qultada : Lir、
共に行こう……。
Qultada : その誓いを胸に、
水平線の遥か彼方まで……。
コルセアトリコルヌを手にいれた!
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■Comments
無題
これ萌えたえわぁ(*´д`*)無題
>>れいさん展開としてはまぁ、ありがちといえばありがちだけど綺麗にまとまってるのー。
コルセアの限界5クエストがやりたくなったわい
⇒NEX-5N(11/12)
⇒名無しの冒険者(06/06)
⇒りる(06/06)
⇒やっきー(06/04)
⇒りる(06/04)
⇒でおれ(05/19)
⇒りる(05/19)
⇒Titto(04/29)
⇒りる(04/30)
⇒やっきー(04/29)
⇒りる(04/30)
⇒やっきー(04/26)
⇒りる(04/27)
⇒Titto(04/22)
⇒りる(04/24)
⇒Titto(04/22)
⇒やっきー(04/22)
⇒りる(04/24)
⇒やっきー(04/21)
⇒りる(04/21)
⇒やっきー(04/21)
⇒やっきー(04/16)
⇒りる(04/17)
⇒やっきー(04/16)
⇒りる(04/17)
⇒でおれ(04/16)
⇒りる(04/16)