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昇進試験-軍曹
軍曹昇進クエストのオハナシ。
ver.upも無事に終わって向かうところは、社長のところ。昇進クエスト結構楽しみなのよねん。
サラヒム・センチネルに入ったところで、先にアトルガンミッションのイベントが始まったけれどそれは別のオハナシとして・・・ナジャ社長に話しかけると、
Liliroon : ごめんくださいですのー。
と、特徴のある話し方と名前で来訪者が1人。って、ん?なーんか誰かと名前が似てるような似てないような・・・
まぁ、ジャノメ探偵社を探しているリリルンというキキルン。ナジャ社長の恫喝もどきにも屈せず話を切り出すところは、似てないな。わたしにはそんな度胸ナイシ。
で、リリルンが報酬の話を、羊車イッパイと話したところで即態度を変えるナジャは、ある意味正直つーか、わかりやすいっつーか。

それはともかく、このリリルン、調香師をしているらしく、会社を築いて高級品を卸せるようにまでなったとのこと。それで、駆け出しのころにお世話になったオチショー(お師匠)に挨拶をしたいんだけど、今はどこにいるかわからない。なので、探偵社に人捜しを依頼したいという。
いい話だのぉ。どこかの猫社長に聞かせてやりたいワ。
と、いうわけで傭兵あらため探偵となって人捜し。
リリルンによると、オチショーは
・エリバーンのおぢいさん
・トチヨリとは思えないほどおゲンキ
・でも、かなりのおトチだからちょっとシンパイ
・デンセツのオコーのケンキュウをしている
・とーーーーってもきびちーいヒト
・身よりのないリリルンにとっては実のオトーサンのような存在
とのこと。エリバーンのおぢいさんというとLSメンバーにいたなぁと思いをはせつつ、さて、どうやって探したモノかと思案。なにか手がかりでも、と思ったところ、リリルンがオチショーが作ったお香を持っている模様。
それじゃ、その香りを元に跡をたどってみるとしますかのー、わたしゃにゃわからぬがキキルンの鼻ならわかるでしょう、きっと。
ひとまず、人通りの多そうな大通りを歩いてみる。が、手がかりどころか、逆に皇国兵士のガルカに捕まってしまうリリルン。助けないわけにもいかないしのぉ。山猫伍長のバッジを見せて、ひとまずリリルンを解放してもらい、このガルカから微かに匂いがするということで、逆に協力してもらうことに。
でも、リリルンよ、”ジンモン”なんてコワイマネ、ワタクシにはデキカネマスワ。
で、ガルカのSazogの記憶によると、がナシュモに行ったときキキルンにわーっと囲まれたことがあるそうな。その時の匂いが移った可能性があるということで、ナシュモへ向かうリリルンとりるの2人組。
ナシュモに到着したところで、オナカマの数に少々圧倒されて弱気になるリリルン。そんな彼女を励ましつつ、近くをうろついていたトトルン(Totoroon)をシュトラッチで買収しつつ、掴んだ手がかりが
「たたーばのうきぬぅ」「ぷかぷか、たくさんたくさんあるところ」
の2つ。
「たたーばのうきぬぅ」
-> カダーバの浮沼、コレは間違いない。
「ぷかぷか、たくさんたくさんあるところ」
-> ぷかぷか・・・何か浮いている?そういえば、浮沼の東側に池があったっけ。
ということで、ナシュモを北からでて、mapでH-10 - I-10に広がる池のまわりを散策。
リリルンが言うには、このふくよかなロータスの香りこそがオチショーの香りとのこと。ほぅほぅ、じゃ、ここにオチショーもおるんかの、と様子をうかがってみると、1人のヒューム男性ダシャハン(Dashahan)。
リリルンの昔なじみらしく、オチショーに報告してアタマもナゼナゼされたいというと、不思議そうな表情で話がかみ合っていない様子。
それもそのはず、オチショーは2年前に逝去していたとのこと。
悲しみにくれるリリルンに、ダシャハンはオチショーの様子を語ってくれる。今際の際まで欠かさず調香していたこと、リリルンの活躍を喜んでいたこと、ダシャハンたちに発破をかけていたこと、”五福の薫香”を完成させてそれを預かっていたこと・・・

残念な結果に終わった人捜しだけど、ひとまず依頼は達成したので社長に報告。まぁ、この会社で任務というか依頼が普通に終わるはずもなく、リリルンが謝礼を社員にもってこさせたところで、トラブル発生。
リリルンの会社の専務というその社員Wiyaomは、入室するなり大騒ぎ。サラヒム・センチネルに出入りしてるはどいうことだとか、札付きの傭兵会社だぞここは、とか。
くってかかるセンムに対してどこまでもとぼけるナジャだけど、最後にはサラヒム・センチネルを敵にまわしてこの街で生きていけると思ってるのかい、と脅し文句。なんというか、社長というよりもただのヤクザだな、こりゃ。
さてどうするかのぉ様子を見ていたところ、をおだまんなさいと一喝するリリルン。コワイヨ。探偵社じゃないことはとっくにサッチがついていたそうな。まぁ、そりゃそうだわなねん。
でも、調香も他の仕事も相手の幸せを願い笑顔を思い浮かべながらするもの。一生懸命がんばってくれて、リリルンの幸せを見つけてくれた、それで十分だと。
うん、イイコト言うね。目の前で言われるとちと照れるけど、こういうところはわたしにソックリダ。
このあと、リリルンから少々内緒話。サラヒム・センチネルを首になったら、あたくちのトコへいらちてください、とのこと。3倍の給料で雇ってくれるっって・・・・3倍!?首になるどころか、今すぐ辞表を出してそっちにお世話になりにいきたい!ところだけど、ま、そうもいかないわねん。
ちなみに”五福”、調べたところによると人生における幸福のことで、長寿・財力・無病・大徳・天命を全うする、の5つとのこと。
ver.upも無事に終わって向かうところは、社長のところ。昇進クエスト結構楽しみなのよねん。
サラヒム・センチネルに入ったところで、先にアトルガンミッションのイベントが始まったけれどそれは別のオハナシとして・・・ナジャ社長に話しかけると、
Liliroon : ごめんくださいですのー。
と、特徴のある話し方と名前で来訪者が1人。って、ん?なーんか誰かと名前が似てるような似てないような・・・
まぁ、ジャノメ探偵社を探しているリリルンというキキルン。ナジャ社長の恫喝もどきにも屈せず話を切り出すところは、似てないな。わたしにはそんな度胸ナイシ。
で、リリルンが報酬の話を、羊車イッパイと話したところで即態度を変えるナジャは、ある意味正直つーか、わかりやすいっつーか。
それはともかく、このリリルン、調香師をしているらしく、会社を築いて高級品を卸せるようにまでなったとのこと。それで、駆け出しのころにお世話になったオチショー(お師匠)に挨拶をしたいんだけど、今はどこにいるかわからない。なので、探偵社に人捜しを依頼したいという。
いい話だのぉ。どこかの猫社長に聞かせてやりたいワ。
と、いうわけで傭兵あらため探偵となって人捜し。
リリルンによると、オチショーは
・エリバーンのおぢいさん
・トチヨリとは思えないほどおゲンキ
・でも、かなりのおトチだからちょっとシンパイ
・デンセツのオコーのケンキュウをしている
・とーーーーってもきびちーいヒト
・身よりのないリリルンにとっては実のオトーサンのような存在
とのこと。エリバーンのおぢいさんというとLSメンバーにいたなぁと思いをはせつつ、さて、どうやって探したモノかと思案。なにか手がかりでも、と思ったところ、リリルンがオチショーが作ったお香を持っている模様。
それじゃ、その香りを元に跡をたどってみるとしますかのー、わたしゃにゃわからぬがキキルンの鼻ならわかるでしょう、きっと。
ひとまず、人通りの多そうな大通りを歩いてみる。が、手がかりどころか、逆に皇国兵士のガルカに捕まってしまうリリルン。助けないわけにもいかないしのぉ。山猫伍長のバッジを見せて、ひとまずリリルンを解放してもらい、このガルカから微かに匂いがするということで、逆に協力してもらうことに。
でも、リリルンよ、”ジンモン”なんてコワイマネ、ワタクシにはデキカネマスワ。
で、ガルカのSazogの記憶によると、がナシュモに行ったときキキルンにわーっと囲まれたことがあるそうな。その時の匂いが移った可能性があるということで、ナシュモへ向かうリリルンとりるの2人組。
ナシュモに到着したところで、オナカマの数に少々圧倒されて弱気になるリリルン。そんな彼女を励ましつつ、近くをうろついていたトトルン(Totoroon)をシュトラッチで買収しつつ、掴んだ手がかりが
「たたーばのうきぬぅ」「ぷかぷか、たくさんたくさんあるところ」
の2つ。
「たたーばのうきぬぅ」
-> カダーバの浮沼、コレは間違いない。
「ぷかぷか、たくさんたくさんあるところ」
-> ぷかぷか・・・何か浮いている?そういえば、浮沼の東側に池があったっけ。
ということで、ナシュモを北からでて、mapでH-10 - I-10に広がる池のまわりを散策。
リリルンが言うには、このふくよかなロータスの香りこそがオチショーの香りとのこと。ほぅほぅ、じゃ、ここにオチショーもおるんかの、と様子をうかがってみると、1人のヒューム男性ダシャハン(Dashahan)。
リリルンの昔なじみらしく、オチショーに報告してアタマもナゼナゼされたいというと、不思議そうな表情で話がかみ合っていない様子。
それもそのはず、オチショーは2年前に逝去していたとのこと。
悲しみにくれるリリルンに、ダシャハンはオチショーの様子を語ってくれる。今際の際まで欠かさず調香していたこと、リリルンの活躍を喜んでいたこと、ダシャハンたちに発破をかけていたこと、”五福の薫香”を完成させてそれを預かっていたこと・・・
残念な結果に終わった人捜しだけど、ひとまず依頼は達成したので社長に報告。まぁ、この会社で任務というか依頼が普通に終わるはずもなく、リリルンが謝礼を社員にもってこさせたところで、トラブル発生。
リリルンの会社の専務というその社員Wiyaomは、入室するなり大騒ぎ。サラヒム・センチネルに出入りしてるはどいうことだとか、札付きの傭兵会社だぞここは、とか。
くってかかるセンムに対してどこまでもとぼけるナジャだけど、最後にはサラヒム・センチネルを敵にまわしてこの街で生きていけると思ってるのかい、と脅し文句。なんというか、社長というよりもただのヤクザだな、こりゃ。
さてどうするかのぉ様子を見ていたところ、をおだまんなさいと一喝するリリルン。コワイヨ。探偵社じゃないことはとっくにサッチがついていたそうな。まぁ、そりゃそうだわなねん。
でも、調香も他の仕事も相手の幸せを願い笑顔を思い浮かべながらするもの。一生懸命がんばってくれて、リリルンの幸せを見つけてくれた、それで十分だと。
うん、イイコト言うね。目の前で言われるとちと照れるけど、こういうところはわたしにソックリダ。
このあと、リリルンから少々内緒話。サラヒム・センチネルを首になったら、あたくちのトコへいらちてください、とのこと。3倍の給料で雇ってくれるっって・・・・3倍!?首になるどころか、今すぐ辞表を出してそっちにお世話になりにいきたい!ところだけど、ま、そうもいかないわねん。
ちなみに”五福”、調べたところによると人生における幸福のことで、長寿・財力・無病・大徳・天命を全うする、の5つとのこと。
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■Comments
無題
りりるん、可愛いよりりるん。りりるん見たさにパパも滞ってるアサルトやる気になりましたよ(??)
おじょん、拉致されちゃうね!
無題
>>れいさんりりるんイイヨー。もうわたしソックリ。
いくらでも拉致ってくれー
⇒NEX-5N(11/12)
⇒名無しの冒険者(06/06)
⇒りる(06/06)
⇒やっきー(06/04)
⇒りる(06/04)
⇒でおれ(05/19)
⇒りる(05/19)
⇒Titto(04/29)
⇒りる(04/30)
⇒やっきー(04/29)
⇒りる(04/30)
⇒やっきー(04/26)
⇒りる(04/27)
⇒Titto(04/22)
⇒りる(04/24)
⇒Titto(04/22)
⇒やっきー(04/22)
⇒りる(04/24)
⇒やっきー(04/21)
⇒りる(04/21)
⇒やっきー(04/21)
⇒やっきー(04/16)
⇒りる(04/17)
⇒やっきー(04/16)
⇒りる(04/17)
⇒でおれ(04/16)
⇒りる(04/16)