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夜の王
ヘルシング作戦のオハナシ。
■ヘルシング作戦
・作戦領域:ルジャワン霊窟
・作戦目標:ドラクラの討伐
・募集要員:Lv70以上 3〜6人
まず、ドラクラ伯爵が使ってくるTP技として、
危険なのが、断罪の瞳、ノスフェラトゥキス、ノクトサーチビュートかな?断罪の瞳による死の宣告は、視線判定だから後ろを向けば回避可能だけど、念のため前衛は聖水を持って行った方が無難。
ノスフェラトゥキスは

ノクトサーチビュートは魅了+コウモリに変化。前衛がサポ忍 or メイン忍なら、達ララ or スリプガで対処できるかな。

そのほかは大して危険ではないかなぁ。ただ、デコレーションが必ず空蝉3枚もっていかれたのと、空蝉の残り枚数が少ないときは1000ほどダメージを食らったので、前方範囲物理なのか多段なのか、少々不明。
闇耐性が高いので、ディスペル・ブラインは不可だけど、その他の弱体やフィナーレはok。スタンも効いていた模様。
前方範囲が多いので、ある程度分散しつつペシペシ叩いて、回復して、マラソンして……ドッペルゲンガーの処理、魅了時の寝かせを普通にこなせば、中尉アサルトの中では難易度が低い方かなぁ。
そういえば、FF XIの中で、これまでヴァンパイア系のモンスターはいなかったな……うーん、アサルトとエインヘリヤルだけに使うのは、ちと勿体ない気もするなぁ。NMとしてpopさせても面白そうなのに。
◆ドラキュラ
ブラム・ストーカー著『吸血鬼ドラキュラ』に登場する吸血鬼(ヴァンパイア)。ドラキュラとはルーマニア語で「ドラゴンの子」「悪魔の子」を意味する。
ワラキア公ヴラド・ツェペシュがモデルという逸話が有名であるが、ヴラド・ツェペシュとの共通点はルーマニア出身であることと、ヴラドの渾名がドラキュラだった、ということだけの模様。実際には、アイルランドの作家シェリダン・レ・ファニュが書いた「カーミラ」の影響の方が強い。
■ヘルシング作戦
・作戦領域:ルジャワン霊窟
・作戦目標:ドラクラの討伐
・募集要員:Lv70以上 3〜6人
まず、ドラクラ伯爵が使ってくるTP技として、
- 断罪の瞳:前方範囲+死の宣告(視線判定)
- ノスフェラトゥキス:前方範囲+対象PCのドッペルゲンガー出現
- ノクトサーチビュート:単体魅了+コウモリ変化
- ヒリオヴォイド:魔法効果吸収
- ウィング・オブ・ゲヘナ:範囲ダメージ+ノックバック+スタン
- デコレーション:前方範囲物理?
- ブラッドレイク:単体HP吸収
- 各種暗黒魔法
危険なのが、断罪の瞳、ノスフェラトゥキス、ノクトサーチビュートかな?断罪の瞳による死の宣告は、視線判定だから後ろを向けば回避可能だけど、念のため前衛は聖水を持って行った方が無難。
ノスフェラトゥキスは
Count Dracula : ふ〜む、ふくよかで芳醇。
シルクのように繊細で気品に満ちた味わいだ……。
我輩の作品創造への意欲をかき立ててくれる。
Count Dracula : ハハハハ、いかがかな?
我輩の芸術作品の完成度は?
上記専用の台詞と共に、攻撃対象となっていたPCの全く同じ見た目と能力のCursed Doppelgangerが出現。スリプルもララバイも効かないので、ドラクラのタゲを取っている人はマラソンして、残りでドッペルゲンガーの方を早々に片付けた方が安全。幸いHPは少ないし。シルクのように繊細で気品に満ちた味わいだ……。
我輩の作品創造への意欲をかき立ててくれる。
Count Dracula : ハハハハ、いかがかな?
我輩の芸術作品の完成度は?
ノクトサーチビュートは魅了+コウモリに変化。前衛がサポ忍 or メイン忍なら、達ララ or スリプガで対処できるかな。
そのほかは大して危険ではないかなぁ。ただ、デコレーションが必ず空蝉3枚もっていかれたのと、空蝉の残り枚数が少ないときは1000ほどダメージを食らったので、前方範囲物理なのか多段なのか、少々不明。
闇耐性が高いので、ディスペル・ブラインは不可だけど、その他の弱体やフィナーレはok。スタンも効いていた模様。
前方範囲が多いので、ある程度分散しつつペシペシ叩いて、回復して、マラソンして……ドッペルゲンガーの処理、魅了時の寝かせを普通にこなせば、中尉アサルトの中では難易度が低い方かなぁ。
そういえば、FF XIの中で、これまでヴァンパイア系のモンスターはいなかったな……うーん、アサルトとエインヘリヤルだけに使うのは、ちと勿体ない気もするなぁ。NMとしてpopさせても面白そうなのに。
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