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侏儒の王
キラーロード作戦のオハナシ。
大尉を目指して、ぽつぽつと未クリアのアサルトをコンプリートリストの中に埋めつつある今日この頃。定位置でぽけ〜っとしつつ野良shoutにのっかっているわけなのデスが。
中尉アサルトとしては3番目にクリアしたアサルトだけど、ま、例によって時系列は気にしない方向で。
■キラーロード作戦
・作戦領域:ペリキア
・作戦目標:ゴルデマール王の討伐
・募集要員:Lv70 3〜6人
中にはいると、それなりの広さがある広場。そこから細い通路を通して、さらに北側に広場がもう1つ。北側の広場に、King Goldemarと、お供のCursed Axe/Demonic Rod/Bloody Daggers/Magic Shields/Living Staves。
■King Goldemarの特徴

各種黒魔法を使ってくるけれど、詠唱時間はどれも短い。ただ、ブレイズスパイクを優先する傾向があるようなので、ブレスパがかかったら即フィナーレで消すと、ガIII系の頻度は押さえられるかもしれない。闇耐性持ちなのかディスペルは×。
スタンも一応通るようだけど、耐性がつくようなので使うとするならガIII系を止めるときぐらいにしぼった方がよさそう。あと、スリプガを使ってくるので、全員毒薬は必須。
そのほか、使ってくるTP技としては、
怖いのがカックルで魔法防御ダウンしたところにガ系が飛んでくること。ネクロペインの呪いは、HP max50%ダウンなので聖水で治して即回復した方が安全。
鮮血の饗宴は後半、残りHP3〜4割になると使ってくるのかな。これ以降、普通の物理攻撃や魔法攻撃は、King Goldemarに対してひるむことになり、まともに使えなくなってくる。遠隔攻撃とWSに関しては攻撃可能。
そしてお供。King Goldemarと戦闘を開始してしばらくすると、
それぞれの特徴としては、こんなところ。

私の時は、ロッド -> 短剣 -> 斧 -> 楯 -> 杖だったかな?ランダムなのかしら。ちなみに武器が動き出す直前、必ずヘルスナップを使ってきたけれど、これはただの偶然なのかな……
構成は、忍忍侍白赤詩。侍のサポは狩。作戦としてはすでに確立されつつあるモノで、まずKing Goldemarを入り口の広場につってきて、ぺしぺし。武器が動き出したら、タゲをとっていない忍と侍で、武器がいる広場側で処理。後衛は、広場と広場をつなぐ通路でフォロー。
武器を全部片付けたら、あとは再びぺしぺし。鮮血の饗宴がきたところで、忍の1人がタゲをとりつつ、侍は遠隔+WSに切り替え。忍のもう1人は、手裏剣を投げつつ、ある程度距離を保つ感じ。
カックルが来たら、イレースx3を楯の忍に。他の前衛は一旦離れて、イレースがもらえるのを待つ。
忍のもう1人がガルカさんだったので、メイン楯をおまかせ。私は武器の迎撃と、後半は遠隔に専念。幸い、モグロッカーに卍手裏剣が眠っていたのと、コルセア用のマーマンリングx2を持っていたこともあったし。投擲スキルを青字にした甲斐があったってモノだ、うん。
準備が整ったところで戦闘開始。といっても、戦闘中はさほど乱れることもなく。手裏剣も、スシ+甲賀鎖帷子+乱波手甲改+マーマンリングx2+必中のベルトで9割は命中。オプチを忘れたのはナイショだ。
鮮血の饗宴以降をどう削るのかが課題のアサルトだのぉ。
さて、ゴルデマール。13世紀初頭に成立した、ディートリッヒ・フォン・ベルンの伝説を語った叙事詩の中に『ゴルデマール』という一冊がある模様。作者はアルブレヒト・フォン・ケメナーテン。
『ゴルデマール』とはこの作品中に登場する侏儒の王とのこと。
大尉を目指して、ぽつぽつと未クリアのアサルトをコンプリートリストの中に埋めつつある今日この頃。定位置でぽけ〜っとしつつ野良shoutにのっかっているわけなのデスが。
中尉アサルトとしては3番目にクリアしたアサルトだけど、ま、例によって時系列は気にしない方向で。
■キラーロード作戦
・作戦領域:ペリキア
・作戦目標:ゴルデマール王の討伐
・募集要員:Lv70 3〜6人
中にはいると、それなりの広さがある広場。そこから細い通路を通して、さらに北側に広場がもう1つ。北側の広場に、King Goldemarと、お供のCursed Axe/Demonic Rod/Bloody Daggers/Magic Shields/Living Staves。
■King Goldemarの特徴
各種黒魔法を使ってくるけれど、詠唱時間はどれも短い。ただ、ブレイズスパイクを優先する傾向があるようなので、ブレスパがかかったら即フィナーレで消すと、ガIII系の頻度は押さえられるかもしれない。闇耐性持ちなのかディスペルは×。
スタンも一応通るようだけど、耐性がつくようなので使うとするならガIII系を止めるときぐらいにしぼった方がよさそう。あと、スリプガを使ってくるので、全員毒薬は必須。
そのほか、使ってくるTP技としては、
- カックル:範囲魔法攻撃力/魔法防御力/魔法命中率ダウン
- ヘルスナップ:範囲魔法攻撃+空蝉全消し
- ヘルクラップ:範囲攻撃+ヘヴィ+空蝉貫通
- ネクロペイン:範囲麻痺+呪い
- ネクロパージ:範囲物理攻撃+空蝉複数枚消費
- 鮮血の饗宴:範囲攻撃+空蝉全消し+テラー+ひるみ
怖いのがカックルで魔法防御ダウンしたところにガ系が飛んでくること。ネクロペインの呪いは、HP max50%ダウンなので聖水で治して即回復した方が安全。
鮮血の饗宴は後半、残りHP3〜4割になると使ってくるのかな。これ以降、普通の物理攻撃や魔法攻撃は、King Goldemarに対してひるむことになり、まともに使えなくなってくる。遠隔攻撃とWSに関しては攻撃可能。
そしてお供。King Goldemarと戦闘を開始してしばらくすると、
King Goldemar : 社長サン!
コチラノ長杖ハ、イカガデスカ?
ドレモ匠ノ業ガ光ル、特級品デスヨ!
と、種類によって若干異なるけれど、武器を薦める台詞。この台詞で、お供の1つが動き出して、アクティブになる。見た目と比べると、妙に軽いノリなのは気にしない。コチラノ長杖ハ、イカガデスカ?
ドレモ匠ノ業ガ光ル、特級品デスヨ!
それぞれの特徴としては、こんなところ。
- Cursed Axe:攻撃間隔遅い+攻撃力高い
- Demonic Rod:各種白魔法
- Bloody Daggers:攻撃間隔早い+攻撃力低め
- Magic Shields:堅い
- Living Staves:各種黒魔法
私の時は、ロッド -> 短剣 -> 斧 -> 楯 -> 杖だったかな?ランダムなのかしら。ちなみに武器が動き出す直前、必ずヘルスナップを使ってきたけれど、これはただの偶然なのかな……
構成は、忍忍侍白赤詩。侍のサポは狩。作戦としてはすでに確立されつつあるモノで、まずKing Goldemarを入り口の広場につってきて、ぺしぺし。武器が動き出したら、タゲをとっていない忍と侍で、武器がいる広場側で処理。後衛は、広場と広場をつなぐ通路でフォロー。
武器を全部片付けたら、あとは再びぺしぺし。鮮血の饗宴がきたところで、忍の1人がタゲをとりつつ、侍は遠隔+WSに切り替え。忍のもう1人は、手裏剣を投げつつ、ある程度距離を保つ感じ。
カックルが来たら、イレースx3を楯の忍に。他の前衛は一旦離れて、イレースがもらえるのを待つ。
忍のもう1人がガルカさんだったので、メイン楯をおまかせ。私は武器の迎撃と、後半は遠隔に専念。幸い、モグロッカーに卍手裏剣が眠っていたのと、コルセア用のマーマンリングx2を持っていたこともあったし。投擲スキルを青字にした甲斐があったってモノだ、うん。
準備が整ったところで戦闘開始。といっても、戦闘中はさほど乱れることもなく。手裏剣も、スシ+甲賀鎖帷子+乱波手甲改+マーマンリングx2+必中のベルトで9割は命中。オプチを忘れたのはナイショだ。
鮮血の饗宴以降をどう削るのかが課題のアサルトだのぉ。
さて、ゴルデマール。13世紀初頭に成立した、ディートリッヒ・フォン・ベルンの伝説を語った叙事詩の中に『ゴルデマール』という一冊がある模様。作者はアルブレヒト・フォン・ケメナーテン。
『ゴルデマール』とはこの作品中に登場する侏儒の王とのこと。
侏儒:しゅじゅ
1)こびと
2)見識のない人を罵っていう語
1)こびと
2)見識のない人を罵っていう語
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■Comments
無題
はじめまして。ラグ鯖で獣使いをやってるタズと申します。King Goldemarの見た目と裏腹の台詞に吹きましたwww
粋な商売人ですねぇ(´∀`)
無題
>>Tazさんはじめまして〜片手斧のTazさんかしら……?
武器が全部なくなると、
「社長サン!モウ、オススメ商品、ナイヨ……。」
とか言ったりもします。
なかなかに愉快なのですが、アサルト中は結構必死だったりもシマス。
⇒NEX-5N(11/12)
⇒名無しの冒険者(06/06)
⇒りる(06/06)
⇒やっきー(06/04)
⇒りる(06/04)
⇒でおれ(05/19)
⇒りる(05/19)
⇒Titto(04/29)
⇒りる(04/30)
⇒やっきー(04/29)
⇒りる(04/30)
⇒やっきー(04/26)
⇒りる(04/27)
⇒Titto(04/22)
⇒りる(04/24)
⇒Titto(04/22)
⇒やっきー(04/22)
⇒りる(04/24)
⇒やっきー(04/21)
⇒りる(04/21)
⇒やっきー(04/21)
⇒やっきー(04/16)
⇒りる(04/17)
⇒やっきー(04/16)
⇒りる(04/17)
⇒でおれ(04/16)
⇒りる(04/16)