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竜騎士AFクエストログ
竜騎士AFクエストログのオハナシ。
要望があったのでアップ。竜AF3の場合、子竜がいないとNMがわかないから、本人は竜じゃないとダメなのがちと面倒。何が面倒かって人の手を煩わせるっていうと語弊があるけど、まぁ、そんなところが。
というわけで以下竜AFクエストログ。
■大いなる遺産
■信じあう者たち
要望があったのでアップ。竜AF3の場合、子竜がいないとNMがわかないから、本人は竜じゃないとダメなのがちと面倒。何が面倒かって人の手を煩わせるっていうと語弊があるけど、まぁ、そんなところが。
というわけで以下竜AFクエストログ。
クエストオファー
北サンドリア
Miaux : 私、鍛冶ギルドで修理してほしいものが
あるんですが、あそこの人たちってどうも
近寄りがたい雰囲気があって……。
もしよかったら一緒に来ていただけませんか?
Miaux : ホントですか?
助かります。では、お願いします!
Miaux : すみません……。これ、直して
いただけないでしょうか?
父の形見なんですが、ボロボロになってしまって。
Mevreauche : どれどれ……。
うーん、こんな古いもんは修理できんな。
新しく買った方がいい、お客さん。うちに
いろいろと取り揃えてるから見ていってくれ。
Miaux : いえ、でも別に新しいのが
欲しいわけじゃないんですけど……。
Mevreauche : だったら、帰るがいい。
そんなものを修理しとる時間はうちにはないんじゃ。
悪いな。
Miaux : はぁ、そうですか……。分かりました。
Miaux : やっぱりダメでしたね。
せっかく一緒に来ていただいたのに……。
Ranchuriome : ちょいとお嬢さん。
いいものを持っているね、あんた。
ちょっと見せてくれんか?
Miaux : あの……、失礼ですがお爺さんはいったい?
Ranchuriome : ワシか? ワシは流しの
鍛冶屋、ランシュリョームだ。ギルドじゃ扱って
おらんような細々とした仕事で食い扶持をしのぐ
しがない職人だて。ほれ、見せてみろ。
Miaux : 私、それを修理してもらおうと思って
鍛冶ギルドに行ったんですけど、けんもほろろに
断られちゃって……。
Ranchuriome : で、これを修理してほしいとな?
フム、さすがに年数には勝てんと見えて傷んどるが
丁寧に使っていたのは分かる。こいつは直しがいが
あるな。ただし……。
Miaux : ただし……? お金がかかります?
Ranchuriome : いや、このぐらいタダでやるがね。
古いもんだから特別な道具、アルテパ砥石が
いるんだよ。そいつは東アルテパ砂漠にあるんだが、
それさえ手に入れば……。
Miaux : あの……、重ね重ね申し訳ないのですが、
もしよかったらアルテパ砥石を持ってきて
もらえないでしょうか? ちゃんとお礼も
しますから……。
Miaux : 本当ですか? とても助かります。
よろしくお願いしますね!
Ranchuriome : よかったの。では、あんたが
アルテパ砥石を用意したぐらいに
また来るとするよ。
クエストクリア
Miaux : あ、これがランシュリョームさんの
おっしゃってたアルテパ砥石なんですね?
どうもありがとうございます……。
これ、お礼です。受け取ってください。
Miaux : ランシュリョームさん、
Lirさんのおかげで、ほら!
Ranchuriome : どうやら、見つかったようだの。
これがあればあの修理なんて朝飯前……、
いや夕飯前ぐらいには仕上がるかな。
Ranchuriome : それにしても最近なんだか
体の調子が悪い……。まぁ、仕事をすれば
治るでしょうな。では、できたらまた来る。
楽しみに待っとるがいい。
Miaux : よろしくお願いします!
ペレグリンを手にいれた!
北サンドリア
Miaux : 私、鍛冶ギルドで修理してほしいものが
あるんですが、あそこの人たちってどうも
近寄りがたい雰囲気があって……。
もしよかったら一緒に来ていただけませんか?
Miaux : ホントですか?
助かります。では、お願いします!
Miaux : すみません……。これ、直して
いただけないでしょうか?
父の形見なんですが、ボロボロになってしまって。
Mevreauche : どれどれ……。
うーん、こんな古いもんは修理できんな。
新しく買った方がいい、お客さん。うちに
いろいろと取り揃えてるから見ていってくれ。
Miaux : いえ、でも別に新しいのが
欲しいわけじゃないんですけど……。
Mevreauche : だったら、帰るがいい。
そんなものを修理しとる時間はうちにはないんじゃ。
悪いな。
Miaux : はぁ、そうですか……。分かりました。
Miaux : やっぱりダメでしたね。
せっかく一緒に来ていただいたのに……。
Ranchuriome : ちょいとお嬢さん。
いいものを持っているね、あんた。
ちょっと見せてくれんか?
Miaux : あの……、失礼ですがお爺さんはいったい?
Ranchuriome : ワシか? ワシは流しの
鍛冶屋、ランシュリョームだ。ギルドじゃ扱って
おらんような細々とした仕事で食い扶持をしのぐ
しがない職人だて。ほれ、見せてみろ。
Miaux : 私、それを修理してもらおうと思って
鍛冶ギルドに行ったんですけど、けんもほろろに
断られちゃって……。
Ranchuriome : で、これを修理してほしいとな?
フム、さすがに年数には勝てんと見えて傷んどるが
丁寧に使っていたのは分かる。こいつは直しがいが
あるな。ただし……。
Miaux : ただし……? お金がかかります?
Ranchuriome : いや、このぐらいタダでやるがね。
古いもんだから特別な道具、アルテパ砥石が
いるんだよ。そいつは東アルテパ砂漠にあるんだが、
それさえ手に入れば……。
Miaux : あの……、重ね重ね申し訳ないのですが、
もしよかったらアルテパ砥石を持ってきて
もらえないでしょうか? ちゃんとお礼も
しますから……。
Miaux : 本当ですか? とても助かります。
よろしくお願いしますね!
Ranchuriome : よかったの。では、あんたが
アルテパ砥石を用意したぐらいに
また来るとするよ。
クエストクリア
Miaux : あ、これがランシュリョームさんの
おっしゃってたアルテパ砥石なんですね?
どうもありがとうございます……。
これ、お礼です。受け取ってください。
Miaux : ランシュリョームさん、
Lirさんのおかげで、ほら!
Ranchuriome : どうやら、見つかったようだの。
これがあればあの修理なんて朝飯前……、
いや夕飯前ぐらいには仕上がるかな。
Ranchuriome : それにしても最近なんだか
体の調子が悪い……。まぁ、仕事をすれば
治るでしょうな。では、できたらまた来る。
楽しみに待っとるがいい。
Miaux : よろしくお願いします!
ペレグリンを手にいれた!
■大いなる遺産
クエストオファー
サンドリア港
Arminibit : そういやおまえ、今回のノルマは
達成したのか?
Ceraulian : い、いや、実はまだなんだ。
もうすぐリーダーが来るってのに
このままじゃこっぴどく叱られちまう。
どうすりゃいいんだ……。
Arminibit : おまえもここんとこ、いろいろあって
忙しかったからな。だが、こればかりはどうして
やることもできん……。
Brugaire : よう、しっかりと稼いでるか、お前たち。
金を産まねぇやつはここにいなくても
いいんだからな?
Arminibit : 分かってるさ、リーダー。
ほら、この通りだ。
Brugaire : ヘッ、ギリギリセーフだな。
まぁ、いいだろう。次からもしっかりやれよ。
Brugaire : どうだい、もちろんノルマは
達成したんだろうな?
Ceraulian : い、いえ、それがその……。
Brugaire : ン? どうした、まさか達成して
ないんじゃないだろうな? お前、確か赤ん坊が
生まれたんだっけ……。ミルク代も大変だろう。
Ceraulian : へ、へい。
Brugaire : じゃあ、どうすりゃいいか
分かってるな?
Ceraulian : ノルマを達成すること、です……!
Brugaire : 分かっていればいい。
もう少し待ってやろう。次に来た時に
こんな状態だったら、かみさんと赤ん坊を
路頭に迷わすことになるぞ!
Ceraulian : まいったなぁ……。
Arminibit : おまえどうすんだ、あてはあるのかよ?
Ceraulian : いや、ないさ。
金の髪飾りなんてそうそう手に入るもんじゃないし。
このままじゃ一家が路頭に迷っちまう。
Ceraulian : あんた、もしよかったら
金の髪飾りを持ってきてくれないか?
お礼は何もできないから、無理はいえないけど……。
Ceraulian : ホントかい?
ま、あまり期待しないで待ってるぜ。なにせ今時
無報酬で仕事を受ける冒険者なんていないからな。
Ceraulian : これをくれるのかい?
なんて冒険者だ! あんたみたいな人が
この世にいるなんて。リーダーにあんたの
爪の垢でも煎じて飲んでもらいたいよ!
Brugaire : なんだい、何を飲ませてくれるんだ?
Ceraulian : リ、リーダー!
い、いえ、その、赤ん坊が飲んでるミルクが
結構おいしいもんですから、今度ぜひリーダーにも、
と思って!
Brugaire : ……そいつは遠慮しとく。
そんなことよりも、ノルマのほうはどうだ?
Ceraulian : そ、それはこの通り……。
Brugaire : ふむ、まぁいいだろう。
次からは期日を守れよ。
Ceraulian : ハ、ハイ!
Portaure : リーダー!
Brugaire : なんだ、また密輸がバレちまったか?
Portaure : たった今、リーダーのお父上が
息をひきとった、とのことです。
さっそく葬儀の手配など……。
Brugaire : そうか……。
Arminibit : リーダー、気を落とさずに……。
Brugaire : ハッ、誰が気を落とすって?
何言ってやがる。オレから見れば親父は
つまんねぇ男さ。いつも親父みたいにだけは
なるまい、って思ってた。
Brugaire : 日が昇ってから暮れるまで仕事場にいてよ、
だからまともにしゃべったこともねぇ。
それなのに、金は全然なくてよ。オレは小さい頃から
配達で金を稼ぐ毎日だった。
Brugaire : もう何年も顔を合わせてなかったが、
世間体もあるから葬式ぐらいは出してやらねぇとな。
Ceraulian : オレの赤ん坊も、オレが死んだら
悲しむだろうなぁ……。くそ、ちょっと泣けてきた。
もっとがんばらないと、な。
Arminibit : リーダーは家族のことは話したことが
なかったな……。というか親父さんがいたこと自体が
意外な気がするぐらいだ。
Miaux : この間はどうもありがとうございました。
おかげさまでとても立派になって戻って
きましたけど……。ランシュリョームさんが
お亡くなりになるなんて。
Miaux : 私が無理を言ってしまったからかも、
って思うとちょっとつらいです。お葬式にも
参列させていただきましたが、とても安らかな
お顔でした。それがせめてもの救いです……。
Arminibit : リーダーは家族のことは話したことが
なかったな……。というか親父さんがいたこと自体が
意外な気がするぐらいだ。
Ceraulian : リーダー、親父さんのことで
気落ちしてなけりゃいいんだが……。
Arminibit : この度はご愁傷様でした。
Brugaire : いてて、くそォ……。
Arminibit : どうしたんです、リーダー?
Brugaire : 葬式の後、親父の形見をもらったんだが、
不覚にもそいつを盗まれちまった。
後ろからやられてな。通りがかりの娘が
介抱してくれて、ようやく意識が戻った。
Ceraulian : 体の方は大丈夫です?
しかも、そんな大切なものを……!
Brugaire : いや、中身は古めかしい
ブレーだったからオレにとっちゃ何の価値もねぇ。
Brugaire : だがな、商会のお得意さんが
そいつを高額で買い取ってもいい、って言ってんだ。
金づるをみすみす見逃しちまうわけにはいかねぇ。
Brugaire : こいつは商会の人間じゃ手が負えねぇ、
あんたみたいな冒険者の力が必要だ。
報酬は売値の2割だ。ぜひ取り返してくれねぇか?
よろしく頼むぜ!
Ceraulian : いつもながらリーダーは強引だ。
相手の都合なんて聞いちゃいないや……。
ま、相手が悪いと思ってやるしかないな、この仕事は。
北サンドリア
Miaux : ランシリョームさんのお葬式、
私も出席させていただきました。修理のお礼も
兼ねて……。
Miaux : ところで……。
その時に、なんだか怪しげな女性がいたんです。
Miaux : 気になったので
後をつけてみたんですが……。
Miaux : 途中で見失ってしまいました。
Miaux : その後もしばらく捜してたんですが、
喪主だった方が倒れていたんで、あわてて
介抱しました。
Miaux : 幸いにもすぐに気がついたんで
安心しましたが、その側にこれが落ちていたんです。
Miaux : 片方のピアスなんですが、
もしかしたらなんか関係があるのかと思って。
Miaux : 私の思い過ごしだといいんですが、
ちょっと気になったもので。これ、私が
持っていてもしょうがないですし、あなたに
預けておきますね。
だいじなもの:片方のピアスを手にいれた!
バストゥーク商業区
Ardea : ピアスを見てほしい?
では……。
Ardea : あら、これは不思議なこともあるもの。
このピアスは先日来たお客様が持ち込んだものと
一緒なものです。なんでも片方なくして
しまったから同じものを作ってほしいって。
Ardea : 確かお客様の名前はエスカ(Esca)さんと
いったでしょうか。うちでは同じものを作るのは
無理でしたから、それを彼女に届けてあげると
喜ぶと思いますよ。
西ロンフォール
Esca : アンタ、何か用?
え、このピアスに見覚えはないかって?
Esca : ……! どうしてアンタがこれを
持ってるのさ?
そうか、あの時に落としちまったのか。
あちゃー、ドジったな!
Esca : ばれちまったらしょうがないねぇ、
ブルゲールからブツを奪ったのはアタシさ。
盗賊といえども女、いつも華麗に仕事をしたいのさ。
ところでアンタ、あれが何か分かってんのかい?
Esca : そう、あれは
ラスト・ドラグーンが使ってたといわれる
幻のブレーなのさ。
Esca : いろんなヤツがそれを
欲しがってるんだけど、アタシの依頼主も
その1人ってわけ。
Esca : え、依頼主の名前?
不思議なことにアタシも知らないのさ。
アタシはある場所にそれを埋めておくように
言われただけさ、代金と引き換えにね。
Esca : もうお金はもらっちゃったから
場所は教えてもいいよ。でもブルゲールにはアタシが
やったってことは内緒だよ。アイツに睨まれたら
仕事がやりにくくてしょうがない。
Esca : その場所はね、エルディーム古墳を
抜けた先にある孤島だよ。もっとも、
モンスターを見張りに立たせてあるから、
ちょっとやそっとじゃ取れやしないと思うけどね。
Esca : さ、そのピアスを返して。
それはアタシの勝負ピアスなんだから。
クエストクリア
Ceraulian : お、取り返したのか?
さすがだな。さっそくリーダーに知らせないと!
Brugaire : おぉ、確かにこれだ。
ありがとよ!
Brugaire : 親父はある客からこいつのリペアを
頼まれたんだが、修理が終わってもその客は
現れず、仕方なくずっと預かってたそうだ。
Brugaire : 欲しがる客は多かったそうだが、
いろいろ理由をつけて誰にも売ろうと
しなかったらしい。
Brugaire : どうしてどいつもこいつも
こんなものを欲しがるかねぇ? ま、オレにとっちゃ
関係のねぇ話だ。とっとと売っちまって
せいせいしたいところだぜ!
Rahal : ブルゲール、お前が騎士団に
納入した武器だが、どうも粗悪品が多いようだ。
ちゃんと中身を調べて納入したのだろうな?
Brugaire : あ、あぁ。もちろんじゃねぇか。
なんだい、不満があるのかい。だったら
返品してもらってもいいんだぜ? ま、あんな大量に
武器を仕入れられるのはうち以外ないだろうけどな。
Rahal : ……人の足元を見るのか。まったくお前は
自分の仕事に誇りというものがないのか……?
お父上とはまるで違うな。
Brugaire : あんた、親父を知ってるのかい?
Rahal : あの方が鍛えた甲冑により、
何人の騎士が命を助けられたか分からぬ。
誠に惜しい方を亡くした。お悔やみを申し上げる。
Brugaire : ……そうかい。
Rahal : お父上に免じて、この件は大目に
見てやろう。だが、天晶堂も最近はサンドリア進出を
考えているという噂も聞くぞ。
……では、失礼。
Brugaire : お高くとまりやがって。
まるで親父みてぇなこと言いやがるぜ。
Brugaire : ……フン、誇りか。
Brugaire : そろそろフェリペ氏が来る頃だな。
Felippe : ブルゲール、例の品は手に入ったそうだな。
Brugaire : あ、あぁ……。
Felippe : ではさっそく売ってもらおうか。
それが手に入れば、わしのコレクションにも箔がつく。
Felippe : どうした、なにか問題でもあったのか?
心配するな、またわしがもみ消してやる。
Brugaire : ……なぁ、フェリペさん。すまねぇが
この取り引き、なかったことにしてくれねぇかなぁ?
Felippe : ……? 値段が不満なら言ってくれ。
Brugaire : そんなんじゃねぇ。
オレん中での問題なんだ、これは。
違約金は払わせてもらう。
だから、すまねぇけど勘弁してくれ。
Felippe : 今ごろになって何を言う?
もう仲間たちには自慢してしまったんだぞ。
わしに恥をかかせるつもりか!?
Brugaire : 確かにオレたちのルールを
破ってるのは重々承知の上だ。でも、こいつだけは
ダメなんだ。分かってくれ、フェリペさん。
Felippe : フン、なんだお前から話を
持ってきたというのに。まったくバカに
しとる……! 今度泣きついてきても知らんぞ!
Ceraulian : どうして、リーダー?
Brugaire : オ、オレがこの話を断ったのは
別に親父のことがあったからじゃねぇぞ。
こんなもんはな、持ってるだけで親父のことを
思い出してイライラしてくるんだ!
Brugaire : こいつはあんたにやるよ。
そもそも取り返したのはあんただしな。
Arminibit : 親父さんの形見を……。
リーダー、いいんですか?
Brugaire : オレがいいっていうんだから、いいんだ!
それに、オレはもっと大切なもんをもらってた
みてぇだからな……。
Brugaire : 昔、親父はオレにこう言ったことがあるぜ。
「道具ってのは使われてこそ生きるんだ、
職人ってのはそれを誇りに仕事をしている」ってね。
Brugaire : オレは何のために仕事をしてるのかなんて
考えたこともなかったな……。
Ceraulian : リーダー、どこへ?
Brugaire : なに、ちょいと親父に挨拶しにいくのさ。
「あんたの生き方も悪くなかったみてぇだな」
……ってよ。
ドラケンブレーを手にいれた!
サンドリア港
Arminibit : そういやおまえ、今回のノルマは
達成したのか?
Ceraulian : い、いや、実はまだなんだ。
もうすぐリーダーが来るってのに
このままじゃこっぴどく叱られちまう。
どうすりゃいいんだ……。
Arminibit : おまえもここんとこ、いろいろあって
忙しかったからな。だが、こればかりはどうして
やることもできん……。
Brugaire : よう、しっかりと稼いでるか、お前たち。
金を産まねぇやつはここにいなくても
いいんだからな?
Arminibit : 分かってるさ、リーダー。
ほら、この通りだ。
Brugaire : ヘッ、ギリギリセーフだな。
まぁ、いいだろう。次からもしっかりやれよ。
Brugaire : どうだい、もちろんノルマは
達成したんだろうな?
Ceraulian : い、いえ、それがその……。
Brugaire : ン? どうした、まさか達成して
ないんじゃないだろうな? お前、確か赤ん坊が
生まれたんだっけ……。ミルク代も大変だろう。
Ceraulian : へ、へい。
Brugaire : じゃあ、どうすりゃいいか
分かってるな?
Ceraulian : ノルマを達成すること、です……!
Brugaire : 分かっていればいい。
もう少し待ってやろう。次に来た時に
こんな状態だったら、かみさんと赤ん坊を
路頭に迷わすことになるぞ!
Ceraulian : まいったなぁ……。
Arminibit : おまえどうすんだ、あてはあるのかよ?
Ceraulian : いや、ないさ。
金の髪飾りなんてそうそう手に入るもんじゃないし。
このままじゃ一家が路頭に迷っちまう。
Ceraulian : あんた、もしよかったら
金の髪飾りを持ってきてくれないか?
お礼は何もできないから、無理はいえないけど……。
Ceraulian : ホントかい?
ま、あまり期待しないで待ってるぜ。なにせ今時
無報酬で仕事を受ける冒険者なんていないからな。
Ceraulian : これをくれるのかい?
なんて冒険者だ! あんたみたいな人が
この世にいるなんて。リーダーにあんたの
爪の垢でも煎じて飲んでもらいたいよ!
Brugaire : なんだい、何を飲ませてくれるんだ?
Ceraulian : リ、リーダー!
い、いえ、その、赤ん坊が飲んでるミルクが
結構おいしいもんですから、今度ぜひリーダーにも、
と思って!
Brugaire : ……そいつは遠慮しとく。
そんなことよりも、ノルマのほうはどうだ?
Ceraulian : そ、それはこの通り……。
Brugaire : ふむ、まぁいいだろう。
次からは期日を守れよ。
Ceraulian : ハ、ハイ!
Portaure : リーダー!
Brugaire : なんだ、また密輸がバレちまったか?
Portaure : たった今、リーダーのお父上が
息をひきとった、とのことです。
さっそく葬儀の手配など……。
Brugaire : そうか……。
Arminibit : リーダー、気を落とさずに……。
Brugaire : ハッ、誰が気を落とすって?
何言ってやがる。オレから見れば親父は
つまんねぇ男さ。いつも親父みたいにだけは
なるまい、って思ってた。
Brugaire : 日が昇ってから暮れるまで仕事場にいてよ、
だからまともにしゃべったこともねぇ。
それなのに、金は全然なくてよ。オレは小さい頃から
配達で金を稼ぐ毎日だった。
Brugaire : もう何年も顔を合わせてなかったが、
世間体もあるから葬式ぐらいは出してやらねぇとな。
Ceraulian : オレの赤ん坊も、オレが死んだら
悲しむだろうなぁ……。くそ、ちょっと泣けてきた。
もっとがんばらないと、な。
Arminibit : リーダーは家族のことは話したことが
なかったな……。というか親父さんがいたこと自体が
意外な気がするぐらいだ。
Miaux : この間はどうもありがとうございました。
おかげさまでとても立派になって戻って
きましたけど……。ランシュリョームさんが
お亡くなりになるなんて。
Miaux : 私が無理を言ってしまったからかも、
って思うとちょっとつらいです。お葬式にも
参列させていただきましたが、とても安らかな
お顔でした。それがせめてもの救いです……。
Arminibit : リーダーは家族のことは話したことが
なかったな……。というか親父さんがいたこと自体が
意外な気がするぐらいだ。
Ceraulian : リーダー、親父さんのことで
気落ちしてなけりゃいいんだが……。
Arminibit : この度はご愁傷様でした。
Brugaire : いてて、くそォ……。
Arminibit : どうしたんです、リーダー?
Brugaire : 葬式の後、親父の形見をもらったんだが、
不覚にもそいつを盗まれちまった。
後ろからやられてな。通りがかりの娘が
介抱してくれて、ようやく意識が戻った。
Ceraulian : 体の方は大丈夫です?
しかも、そんな大切なものを……!
Brugaire : いや、中身は古めかしい
ブレーだったからオレにとっちゃ何の価値もねぇ。
Brugaire : だがな、商会のお得意さんが
そいつを高額で買い取ってもいい、って言ってんだ。
金づるをみすみす見逃しちまうわけにはいかねぇ。
Brugaire : こいつは商会の人間じゃ手が負えねぇ、
あんたみたいな冒険者の力が必要だ。
報酬は売値の2割だ。ぜひ取り返してくれねぇか?
よろしく頼むぜ!
Ceraulian : いつもながらリーダーは強引だ。
相手の都合なんて聞いちゃいないや……。
ま、相手が悪いと思ってやるしかないな、この仕事は。
北サンドリア
Miaux : ランシリョームさんのお葬式、
私も出席させていただきました。修理のお礼も
兼ねて……。
Miaux : ところで……。
その時に、なんだか怪しげな女性がいたんです。
Miaux : 気になったので
後をつけてみたんですが……。
Miaux : 途中で見失ってしまいました。
Miaux : その後もしばらく捜してたんですが、
喪主だった方が倒れていたんで、あわてて
介抱しました。
Miaux : 幸いにもすぐに気がついたんで
安心しましたが、その側にこれが落ちていたんです。
Miaux : 片方のピアスなんですが、
もしかしたらなんか関係があるのかと思って。
Miaux : 私の思い過ごしだといいんですが、
ちょっと気になったもので。これ、私が
持っていてもしょうがないですし、あなたに
預けておきますね。
だいじなもの:片方のピアスを手にいれた!
バストゥーク商業区
Ardea : ピアスを見てほしい?
では……。
Ardea : あら、これは不思議なこともあるもの。
このピアスは先日来たお客様が持ち込んだものと
一緒なものです。なんでも片方なくして
しまったから同じものを作ってほしいって。
Ardea : 確かお客様の名前はエスカ(Esca)さんと
いったでしょうか。うちでは同じものを作るのは
無理でしたから、それを彼女に届けてあげると
喜ぶと思いますよ。
西ロンフォール
Esca : アンタ、何か用?
え、このピアスに見覚えはないかって?
Esca : ……! どうしてアンタがこれを
持ってるのさ?
そうか、あの時に落としちまったのか。
あちゃー、ドジったな!
Esca : ばれちまったらしょうがないねぇ、
ブルゲールからブツを奪ったのはアタシさ。
盗賊といえども女、いつも華麗に仕事をしたいのさ。
ところでアンタ、あれが何か分かってんのかい?
Esca : そう、あれは
ラスト・ドラグーンが使ってたといわれる
幻のブレーなのさ。
Esca : いろんなヤツがそれを
欲しがってるんだけど、アタシの依頼主も
その1人ってわけ。
Esca : え、依頼主の名前?
不思議なことにアタシも知らないのさ。
アタシはある場所にそれを埋めておくように
言われただけさ、代金と引き換えにね。
Esca : もうお金はもらっちゃったから
場所は教えてもいいよ。でもブルゲールにはアタシが
やったってことは内緒だよ。アイツに睨まれたら
仕事がやりにくくてしょうがない。
Esca : その場所はね、エルディーム古墳を
抜けた先にある孤島だよ。もっとも、
モンスターを見張りに立たせてあるから、
ちょっとやそっとじゃ取れやしないと思うけどね。
Esca : さ、そのピアスを返して。
それはアタシの勝負ピアスなんだから。
クエストクリア
Ceraulian : お、取り返したのか?
さすがだな。さっそくリーダーに知らせないと!
Brugaire : おぉ、確かにこれだ。
ありがとよ!
Brugaire : 親父はある客からこいつのリペアを
頼まれたんだが、修理が終わってもその客は
現れず、仕方なくずっと預かってたそうだ。
Brugaire : 欲しがる客は多かったそうだが、
いろいろ理由をつけて誰にも売ろうと
しなかったらしい。
Brugaire : どうしてどいつもこいつも
こんなものを欲しがるかねぇ? ま、オレにとっちゃ
関係のねぇ話だ。とっとと売っちまって
せいせいしたいところだぜ!
Rahal : ブルゲール、お前が騎士団に
納入した武器だが、どうも粗悪品が多いようだ。
ちゃんと中身を調べて納入したのだろうな?
Brugaire : あ、あぁ。もちろんじゃねぇか。
なんだい、不満があるのかい。だったら
返品してもらってもいいんだぜ? ま、あんな大量に
武器を仕入れられるのはうち以外ないだろうけどな。
Rahal : ……人の足元を見るのか。まったくお前は
自分の仕事に誇りというものがないのか……?
お父上とはまるで違うな。
Brugaire : あんた、親父を知ってるのかい?
Rahal : あの方が鍛えた甲冑により、
何人の騎士が命を助けられたか分からぬ。
誠に惜しい方を亡くした。お悔やみを申し上げる。
Brugaire : ……そうかい。
Rahal : お父上に免じて、この件は大目に
見てやろう。だが、天晶堂も最近はサンドリア進出を
考えているという噂も聞くぞ。
……では、失礼。
Brugaire : お高くとまりやがって。
まるで親父みてぇなこと言いやがるぜ。
Brugaire : ……フン、誇りか。
Brugaire : そろそろフェリペ氏が来る頃だな。
Felippe : ブルゲール、例の品は手に入ったそうだな。
Brugaire : あ、あぁ……。
Felippe : ではさっそく売ってもらおうか。
それが手に入れば、わしのコレクションにも箔がつく。
Felippe : どうした、なにか問題でもあったのか?
心配するな、またわしがもみ消してやる。
Brugaire : ……なぁ、フェリペさん。すまねぇが
この取り引き、なかったことにしてくれねぇかなぁ?
Felippe : ……? 値段が不満なら言ってくれ。
Brugaire : そんなんじゃねぇ。
オレん中での問題なんだ、これは。
違約金は払わせてもらう。
だから、すまねぇけど勘弁してくれ。
Felippe : 今ごろになって何を言う?
もう仲間たちには自慢してしまったんだぞ。
わしに恥をかかせるつもりか!?
Brugaire : 確かにオレたちのルールを
破ってるのは重々承知の上だ。でも、こいつだけは
ダメなんだ。分かってくれ、フェリペさん。
Felippe : フン、なんだお前から話を
持ってきたというのに。まったくバカに
しとる……! 今度泣きついてきても知らんぞ!
Ceraulian : どうして、リーダー?
Brugaire : オ、オレがこの話を断ったのは
別に親父のことがあったからじゃねぇぞ。
こんなもんはな、持ってるだけで親父のことを
思い出してイライラしてくるんだ!
Brugaire : こいつはあんたにやるよ。
そもそも取り返したのはあんただしな。
Arminibit : 親父さんの形見を……。
リーダー、いいんですか?
Brugaire : オレがいいっていうんだから、いいんだ!
それに、オレはもっと大切なもんをもらってた
みてぇだからな……。
Brugaire : 昔、親父はオレにこう言ったことがあるぜ。
「道具ってのは使われてこそ生きるんだ、
職人ってのはそれを誇りに仕事をしている」ってね。
Brugaire : オレは何のために仕事をしてるのかなんて
考えたこともなかったな……。
Ceraulian : リーダー、どこへ?
Brugaire : なに、ちょいと親父に挨拶しにいくのさ。
「あんたの生き方も悪くなかったみてぇだな」
……ってよ。
ドラケンブレーを手にいれた!
■信じあう者たち
クエストオファー
ドラキーユ城
Rahal : 君か。その後、飛竜とはうまく
やっているのか?
Rahal : そうか、君のことだから
心配はしていないがな。
Rahal : ところで、このところ
我々王立騎士団を狙った闇討ちが横行しているのだ。
祖国を守る義務のある騎士たちがこの体では
いい笑われ者だが、ことはもっと深刻でな。
Rahal : その闇討ちを行っているのはラスト・
ドラグーンことエルパラシオン(Erpalacion)
なのでは、という噂がまことしやかに騎士団の間に
流れ、騎士たちが萎縮しているのだ。
Rahal : 君も知っているだろうが、
エルパラシオンといえばランペール王時代の
騎士団長にして、当時唯一の竜騎士。
Rahal : すでに鬼籍に入っている彼が
闇討ちなどできるはずがない。
だが、騎士たちが恐れるのにも訳がある。
エルパラシオンにはある逸話があってな……。
Rahal : ランペール王が内乱を平定した直後、
彼は凱旋パレードにも参加することなく、王の命令で
辺境の地へと遠征を言い渡されたのだ。
Rahal : その遠征に戦略的意味などなかった、と
歴史家たちはいう。ランペール王はエルパラシオンの
力を恐れていた、というのが一般的な説だ。
Rahal : そして、彼は消息を絶った。
ランペール王は残兵からその報告を受けると
満足そうに頷いたという……。
Rahal : だが、私はこの話を信じてはいない。
それにたとえ真実であろうとも、ラスト・
ドラグーンが復活するなどありえない話だ。
……だが、それを証明する術も今の私にはない。
Rahal : そこで君に頼みたいことがある。
必ずや存在するであろう真犯人の情報を集めて
ほしいのだ。同じ竜騎士としてラスト・ドラグーンの
不名誉な噂が流布するのは耐えられないだろう?
Rahal : 人の着ておらぬ甲冑が勝手に……?
Milchupain : ラーアル様!
Rahal : ええい、何を恐れている。
そんなものはただのまやかしに過ぎぬ!
Aramaviont : ラーアル様、
このところ重なる王立騎士団の災いは
やはりラスト・ドラグーンの霊が……。
Rahal : 口を慎め、アラマビオン。ここは城内だぞ。
Aramaviont : ハッ、申し訳ありません。
Rahal : これらの甲冑はもう動くまい。
元通りに片づけておけ。無論、このことは他言無用だ。
Aramaviont : ハッ!
Rahal : これは一刻も早くカタをつけねばな。
最近、何か身の回りで変わったことなど
起こらなかったか?
Rahal : なに、ラスト・ドラグーンの
ブレーを奪おうとしたやつがいただと……?
そいつは怪しいな。まずはそこからあたってみると
いいかもしれない。
Rahal : その手の情報はブルゲール商会の
連中に聞けば何か分かるだろう
サンドリア港
Ceraulian : リーダーがあんたに聞きたいことが
あるってよ。ちょっと待ってな。
Brugaire : あんたに聞き忘れたことがあった。
オレから親父の形見を盗ったやつは、
いったい誰だったんだ?
Brugaire : なに、名前はいえないが盗賊で、
そいつのバックに黒幕がいる、だと?
ほう……、そいつはおもしれェ。とっ捕まえて
一発殴ってやらねぇと気がすまねぇな。
Brugaire : その黒幕が狙っているのは
ラスト・ドラグーンにまつわる品か……。そいつを
先に手に入れちまえばおびき出すことが
できるかも、な。
Brugaire : お前がその盗賊の名前を言うつもりが
ないなら、それでいい。お前にも事情があるだろう。
それにそんなザコに用はないしな。その代わりと
いっちゃなんだが、あるものを取ってきてほしい。
Brugaire : そいつはクフタルの洞門に隠されて
いるというラスト・ドラグーンの兜さ。オレも
以前から狙ってはいたんだが、冒険者のお前に
ピッタリな仕事だ。じゃあ、頼んだぜ。
"王立騎士団への挑戦状入手"後
サンドリア港
Ceraulian : えっ、宝箱は空っぽ!?
そして、中には挑戦状……? リーダーには
知らせておくけど、メチャクチャ怒るに違いない!
あの人はコケにされるのが嫌いだからなぁ……。
ドラキーユ城
Rahal : なに、王立騎士団への挑戦状だと?
この筆跡……。そうか、そういうことだったのか!
……すまんが、これに関してはバラシエル殿の
元へ行ってくれ。
Rahal : 私からは何も言えない。
いや、言いたくない……。
南サンドリア
Balasiel : なに、ラーアルがその手紙を読めと?
やつめ、ろくに顔も出さずに。
どれ……。
Balasiel : なるほど、この筆跡は
アンコレン・B・フラート、かつての
王立騎士団副団長のものだ。
Balasiel : そして、やつの副団長の任を
解いたのは、このわしだ……。
Ancolain : なぜ、わたしが……?
これまでに数々の功績をあげてきたのは
ご存知でしょう?
Balasiel : それは分かっている。
Ancolain : ではなぜ?
Balasiel : 貴殿の剣には足りないものがある。
それは“悲しみ”だ。ラーアルは剣を持つことの
悲しみを知っている。
Ancolain : 悲しみ?
わたしたちは吟遊詩人じゃない!
そんなもの必要ないはずでしょう!
Balasiel : それが驕りだというのだ。
貴殿は団長であるラーアルの命令を無視し、
独断で騎士たちを動かすことが多いだろう。
Ancolain : その結果、多大なる戦果を
あげたではないですか!
Balasiel : だが、同時に多くの犠牲者を出した。
騎士団にとって統率を欠くことは危険だ。
Ancolain : クッ……! 分かりました。
わたしはこのサンドリアにとって必要がないと
いうことですね。
Balasiel : そうは言っておらん。
わしの言うことが貴殿も分かれば、
再び副団長の座に戻すことも考えよう。
Ancolain : いえ、騎士団は退団させていただきます。
わたしは自分の居場所を見つけましょう。
その時は後悔なさらぬよう、バラシエル殿。
Balasiel : そうか、やつが王立騎士団に対して
挑戦状を叩きつけおったか。やはりわしの
言うことは伝わらんかったようだな……。
残念だ。
Balasiel : 貴殿は飛竜を使えるのじゃろ?
飛竜ならばその手紙から、やつの残留思念を感じて
居場所を突きとめてくれるだろう。
わしが言えるのはこれぐらいだ。
ドラキーユ城
Rahal : 確かにアンコレンは
強い男だった……。だが、それを制する強さに
欠けていた。私はやつが戻るのを待っていたのだが、
こんな結果になろうとは……。
Rahal : バラシエル殿は、飛竜ならば
その手紙からやつの残留思念を感じて、居場所を
突きとめてくれる、と言ったのか……。やつが南方で
奇妙な術でも手に入れていなければいいが。
クエストクリア
Ancolain : フッ……、やはりその程度の
トラップは意味をなさなかったか。
当然といえば当然だろうが、な。
Ancolain : だが私は剣術だけでなく、降霊術も
会得しているのだ。一足先に
ラスト・ドラグーンの兜は手に入れてある。
これを使えば、エルパラシオンは復活する。
Ancolain : 彼は私と同じように
祖国サンドリアに裏切られた男。
必ずや我が志に同調するだろう……!
Erpalacion : お前たちが再びこの世に生を受け
自由に羽ばたく日が来るとは……。
Erpalacion : Lir、
私は貴公に感謝せねばならないようだ。
Ancolain : 何をしている、ドラグーン!
私は副団長の座を追われ、
お前はランペール王に追放されたのだ。
Ancolain : 我々を裏切ったサンドリアへの
恨みを晴らすのは、今しかあるまい!
さぁ、小手調べにそいつを血祭りにあげよ!
Erpalacion : フッ、サンドリアに
感謝こそすれ、恨みを持つなど笑止千番。
お前に同調するはずもあるまい……?
Ancolain : ヒ、ヒィッ……!
Rahal : アンコレン・B・フラート、
宮廷騒乱罪ならびに強盗容疑でお前を連行する。
……闇討ちも甲冑の事件もお前の仕業だったとはな。
Ancolain : クッ……!
Rahal : 私はお前を待っていた、いつか過ちに気づき
戻ってくるだろうと。ゆえに副団長の座は今もって
空席だった。こんなことになるとは、とても残念だ。
……独房で自分の罪を償うがいい。
Rahal : ……!?
Rahal : その甲冑、まさか。あなたはもしや……!
Erpalacion : 私はエルパラシオン。
貴公はドラゴンスレイヤーだな。
そなたにも苦労をかけたことだろう。
Rahal : もし本当にあなたがラスト・ドラグーンなら、
私はずっと聞きたいことがあった。
なぜあの聡明なランペール王が
あなたに対して理不尽な命令をしたのです?
Erpalacion : それには訳があるのだよ……。
あれは我々が勝利を手にし、凱旋帰国をした
夜のことだった……。
Ranperre : エルパラシオンよ、
ようやく終わったな、すべてが……。
Erpalacion : それは違います、陛下。
これからが始まりなのです。
あなたがこの荒んだ国を建て直さねばならないのです。
Ranperre : そうか……、そうだな。
もちろんお前も手を貸してくれるのだろうな?
お前の力がなければあの騒乱を治めることも
難しかっただろう……。
Erpalacion : そのことですが……。
Ranperre : なんだ、エルパラシオン。
まさかその歳で隠居するつもりではあるまい?
お前にはまだまだ活躍してもらわねばな。
Erpalacion : ……残念ながら私はここには
おれませぬ。お許しください、陛下。
Ranperre : 何を言う? わけを話してみよ。
Erpalacion : ハッ……。実はこの長きに渡る
戦乱で、我が飛竜に悪しき印が浮かんできたのです。
戦とはいえ、私たちは罪なき人々をも
この手で殺めてきました。その報いでしょう。
Ranperre : なんと……! わしは
ドラゴンスレイヤーでありながら
そのことには全く気づけなかった。
許してくれ、エルパラシオンよ……。
Erpalacion : 竜が我々人の愚かさを教えてくれて
いるのだと思います。私は姿を消し、
飛竜が元の聖なる印を取り戻すよう、山に入り
人知れず静かに余生を送りたいと思うのです……。
Ranperre : そうか……。
それを止める権利はわしにはあるまい。
わしにできることがあれば言ってくれ。
Erpalacion : では陛下、私は何らかの形で
死んだことにしていただきたいのです……。
Ranperre : 何を申す、エルパラシオン?
Erpalacion : 私が生きていると知るや、
戦いの日々に戻そうとする輩や、他国の暗殺者などが
後を絶たないでしょう。私が血に染まった槍を
捨てられるのは、自分が死ぬ時しかないのです。
Erpalacion : もちろん陛下、あなたとも
もう二度と会うことはできぬでしょう。
Ranperre : !!
なんということだ……。
わしのいちばんの理解者であるお前を、ここで
失わなければならぬとは……。
Ranperre : だが、わしのエゴでお前をここに
留まらせるのはお前がもっとも望まぬことだろう。
……お前には遠征を命じよう。その際に姿を
くらますがよい。
Ranperre : そして、全国民がお前の国葬に
参列するであろう。
Erpalacion : 我が王よ、心から感謝いたします……。
Ranperre : 今宵は今生の別れだ、エルパラシオン。
せめてグラスを傾け、2人だけで夜を徹して
語り明かそうではないか。つきあってくれるな?
Erpalacion : ……御意。
Erpalacion : こうして国王陛下の計らいにより、
私は飛竜とともに山へ篭った。
Erpalacion : 幸いにも飛竜に浮かんだ悪しき印は
薄れていったのだが、私は死ぬまで山を
下りることはなかった。残りの生涯をかけて、
新たな竜を誕生させようと考えたのだ。
Erpalacion : 結局その夢は果たせなかった……。
だが、そなたたちのように私の意志を継いでくれる
ものたちがいた……。
そのことこそが再び竜たちに生を与えたに違いない。
Erpalacion : さぁ、私は再び永き眠りに
つかせてもらおうか。最後に、この手でその竜を
抱きしめさせてくれ。
Erpalacion : 生きるんだ、力強く……。
お前の生はお前だけのものじゃないのだから、
これまで生を受けることができなかった仲間の命も、
お前の中には宿っているのだから……。
Rahal : ラスト・ドラグーン……。
やはり、その名にふさわしい方だった。
Rahal : この度はご苦労だった。
アンコレンは我々がサンドリアまで連行する。これで
ラスト・ドラグーンに関する流言は一掃されるはずだ。
王立騎士団長としても感謝する。
Rahal : ラスト・ドラグーンも言っていたように
君と君の竜には重い使命があるのだ。それを忘れず、
これからもあの竜を大切にするがいい。
……では失礼。
ドラケンアーメットを手にいれた!

ドラキーユ城
Rahal : 君か。その後、飛竜とはうまく
やっているのか?
Rahal : そうか、君のことだから
心配はしていないがな。
Rahal : ところで、このところ
我々王立騎士団を狙った闇討ちが横行しているのだ。
祖国を守る義務のある騎士たちがこの体では
いい笑われ者だが、ことはもっと深刻でな。
Rahal : その闇討ちを行っているのはラスト・
ドラグーンことエルパラシオン(Erpalacion)
なのでは、という噂がまことしやかに騎士団の間に
流れ、騎士たちが萎縮しているのだ。
Rahal : 君も知っているだろうが、
エルパラシオンといえばランペール王時代の
騎士団長にして、当時唯一の竜騎士。
Rahal : すでに鬼籍に入っている彼が
闇討ちなどできるはずがない。
だが、騎士たちが恐れるのにも訳がある。
エルパラシオンにはある逸話があってな……。
Rahal : ランペール王が内乱を平定した直後、
彼は凱旋パレードにも参加することなく、王の命令で
辺境の地へと遠征を言い渡されたのだ。
Rahal : その遠征に戦略的意味などなかった、と
歴史家たちはいう。ランペール王はエルパラシオンの
力を恐れていた、というのが一般的な説だ。
Rahal : そして、彼は消息を絶った。
ランペール王は残兵からその報告を受けると
満足そうに頷いたという……。
Rahal : だが、私はこの話を信じてはいない。
それにたとえ真実であろうとも、ラスト・
ドラグーンが復活するなどありえない話だ。
……だが、それを証明する術も今の私にはない。
Rahal : そこで君に頼みたいことがある。
必ずや存在するであろう真犯人の情報を集めて
ほしいのだ。同じ竜騎士としてラスト・ドラグーンの
不名誉な噂が流布するのは耐えられないだろう?
Rahal : 人の着ておらぬ甲冑が勝手に……?
Milchupain : ラーアル様!
Rahal : ええい、何を恐れている。
そんなものはただのまやかしに過ぎぬ!
Aramaviont : ラーアル様、
このところ重なる王立騎士団の災いは
やはりラスト・ドラグーンの霊が……。
Rahal : 口を慎め、アラマビオン。ここは城内だぞ。
Aramaviont : ハッ、申し訳ありません。
Rahal : これらの甲冑はもう動くまい。
元通りに片づけておけ。無論、このことは他言無用だ。
Aramaviont : ハッ!
Rahal : これは一刻も早くカタをつけねばな。
最近、何か身の回りで変わったことなど
起こらなかったか?
Rahal : なに、ラスト・ドラグーンの
ブレーを奪おうとしたやつがいただと……?
そいつは怪しいな。まずはそこからあたってみると
いいかもしれない。
Rahal : その手の情報はブルゲール商会の
連中に聞けば何か分かるだろう
サンドリア港
Ceraulian : リーダーがあんたに聞きたいことが
あるってよ。ちょっと待ってな。
Brugaire : あんたに聞き忘れたことがあった。
オレから親父の形見を盗ったやつは、
いったい誰だったんだ?
Brugaire : なに、名前はいえないが盗賊で、
そいつのバックに黒幕がいる、だと?
ほう……、そいつはおもしれェ。とっ捕まえて
一発殴ってやらねぇと気がすまねぇな。
Brugaire : その黒幕が狙っているのは
ラスト・ドラグーンにまつわる品か……。そいつを
先に手に入れちまえばおびき出すことが
できるかも、な。
Brugaire : お前がその盗賊の名前を言うつもりが
ないなら、それでいい。お前にも事情があるだろう。
それにそんなザコに用はないしな。その代わりと
いっちゃなんだが、あるものを取ってきてほしい。
Brugaire : そいつはクフタルの洞門に隠されて
いるというラスト・ドラグーンの兜さ。オレも
以前から狙ってはいたんだが、冒険者のお前に
ピッタリな仕事だ。じゃあ、頼んだぜ。
"王立騎士団への挑戦状入手"後
サンドリア港
Ceraulian : えっ、宝箱は空っぽ!?
そして、中には挑戦状……? リーダーには
知らせておくけど、メチャクチャ怒るに違いない!
あの人はコケにされるのが嫌いだからなぁ……。
ドラキーユ城
Rahal : なに、王立騎士団への挑戦状だと?
この筆跡……。そうか、そういうことだったのか!
……すまんが、これに関してはバラシエル殿の
元へ行ってくれ。
Rahal : 私からは何も言えない。
いや、言いたくない……。
南サンドリア
Balasiel : なに、ラーアルがその手紙を読めと?
やつめ、ろくに顔も出さずに。
どれ……。
Balasiel : なるほど、この筆跡は
アンコレン・B・フラート、かつての
王立騎士団副団長のものだ。
Balasiel : そして、やつの副団長の任を
解いたのは、このわしだ……。
Ancolain : なぜ、わたしが……?
これまでに数々の功績をあげてきたのは
ご存知でしょう?
Balasiel : それは分かっている。
Ancolain : ではなぜ?
Balasiel : 貴殿の剣には足りないものがある。
それは“悲しみ”だ。ラーアルは剣を持つことの
悲しみを知っている。
Ancolain : 悲しみ?
わたしたちは吟遊詩人じゃない!
そんなもの必要ないはずでしょう!
Balasiel : それが驕りだというのだ。
貴殿は団長であるラーアルの命令を無視し、
独断で騎士たちを動かすことが多いだろう。
Ancolain : その結果、多大なる戦果を
あげたではないですか!
Balasiel : だが、同時に多くの犠牲者を出した。
騎士団にとって統率を欠くことは危険だ。
Ancolain : クッ……! 分かりました。
わたしはこのサンドリアにとって必要がないと
いうことですね。
Balasiel : そうは言っておらん。
わしの言うことが貴殿も分かれば、
再び副団長の座に戻すことも考えよう。
Ancolain : いえ、騎士団は退団させていただきます。
わたしは自分の居場所を見つけましょう。
その時は後悔なさらぬよう、バラシエル殿。
Balasiel : そうか、やつが王立騎士団に対して
挑戦状を叩きつけおったか。やはりわしの
言うことは伝わらんかったようだな……。
残念だ。
Balasiel : 貴殿は飛竜を使えるのじゃろ?
飛竜ならばその手紙から、やつの残留思念を感じて
居場所を突きとめてくれるだろう。
わしが言えるのはこれぐらいだ。
ドラキーユ城
Rahal : 確かにアンコレンは
強い男だった……。だが、それを制する強さに
欠けていた。私はやつが戻るのを待っていたのだが、
こんな結果になろうとは……。
Rahal : バラシエル殿は、飛竜ならば
その手紙からやつの残留思念を感じて、居場所を
突きとめてくれる、と言ったのか……。やつが南方で
奇妙な術でも手に入れていなければいいが。
クエストクリア
Ancolain : フッ……、やはりその程度の
トラップは意味をなさなかったか。
当然といえば当然だろうが、な。
Ancolain : だが私は剣術だけでなく、降霊術も
会得しているのだ。一足先に
ラスト・ドラグーンの兜は手に入れてある。
これを使えば、エルパラシオンは復活する。
Ancolain : 彼は私と同じように
祖国サンドリアに裏切られた男。
必ずや我が志に同調するだろう……!
Erpalacion : お前たちが再びこの世に生を受け
自由に羽ばたく日が来るとは……。
Erpalacion : Lir、
私は貴公に感謝せねばならないようだ。
Ancolain : 何をしている、ドラグーン!
私は副団長の座を追われ、
お前はランペール王に追放されたのだ。
Ancolain : 我々を裏切ったサンドリアへの
恨みを晴らすのは、今しかあるまい!
さぁ、小手調べにそいつを血祭りにあげよ!
Erpalacion : フッ、サンドリアに
感謝こそすれ、恨みを持つなど笑止千番。
お前に同調するはずもあるまい……?
Ancolain : ヒ、ヒィッ……!
Rahal : アンコレン・B・フラート、
宮廷騒乱罪ならびに強盗容疑でお前を連行する。
……闇討ちも甲冑の事件もお前の仕業だったとはな。
Ancolain : クッ……!
Rahal : 私はお前を待っていた、いつか過ちに気づき
戻ってくるだろうと。ゆえに副団長の座は今もって
空席だった。こんなことになるとは、とても残念だ。
……独房で自分の罪を償うがいい。
Rahal : ……!?
Rahal : その甲冑、まさか。あなたはもしや……!
Erpalacion : 私はエルパラシオン。
貴公はドラゴンスレイヤーだな。
そなたにも苦労をかけたことだろう。
Rahal : もし本当にあなたがラスト・ドラグーンなら、
私はずっと聞きたいことがあった。
なぜあの聡明なランペール王が
あなたに対して理不尽な命令をしたのです?
Erpalacion : それには訳があるのだよ……。
あれは我々が勝利を手にし、凱旋帰国をした
夜のことだった……。
Ranperre : エルパラシオンよ、
ようやく終わったな、すべてが……。
Erpalacion : それは違います、陛下。
これからが始まりなのです。
あなたがこの荒んだ国を建て直さねばならないのです。
Ranperre : そうか……、そうだな。
もちろんお前も手を貸してくれるのだろうな?
お前の力がなければあの騒乱を治めることも
難しかっただろう……。
Erpalacion : そのことですが……。
Ranperre : なんだ、エルパラシオン。
まさかその歳で隠居するつもりではあるまい?
お前にはまだまだ活躍してもらわねばな。
Erpalacion : ……残念ながら私はここには
おれませぬ。お許しください、陛下。
Ranperre : 何を言う? わけを話してみよ。
Erpalacion : ハッ……。実はこの長きに渡る
戦乱で、我が飛竜に悪しき印が浮かんできたのです。
戦とはいえ、私たちは罪なき人々をも
この手で殺めてきました。その報いでしょう。
Ranperre : なんと……! わしは
ドラゴンスレイヤーでありながら
そのことには全く気づけなかった。
許してくれ、エルパラシオンよ……。
Erpalacion : 竜が我々人の愚かさを教えてくれて
いるのだと思います。私は姿を消し、
飛竜が元の聖なる印を取り戻すよう、山に入り
人知れず静かに余生を送りたいと思うのです……。
Ranperre : そうか……。
それを止める権利はわしにはあるまい。
わしにできることがあれば言ってくれ。
Erpalacion : では陛下、私は何らかの形で
死んだことにしていただきたいのです……。
Ranperre : 何を申す、エルパラシオン?
Erpalacion : 私が生きていると知るや、
戦いの日々に戻そうとする輩や、他国の暗殺者などが
後を絶たないでしょう。私が血に染まった槍を
捨てられるのは、自分が死ぬ時しかないのです。
Erpalacion : もちろん陛下、あなたとも
もう二度と会うことはできぬでしょう。
Ranperre : !!
なんということだ……。
わしのいちばんの理解者であるお前を、ここで
失わなければならぬとは……。
Ranperre : だが、わしのエゴでお前をここに
留まらせるのはお前がもっとも望まぬことだろう。
……お前には遠征を命じよう。その際に姿を
くらますがよい。
Ranperre : そして、全国民がお前の国葬に
参列するであろう。
Erpalacion : 我が王よ、心から感謝いたします……。
Ranperre : 今宵は今生の別れだ、エルパラシオン。
せめてグラスを傾け、2人だけで夜を徹して
語り明かそうではないか。つきあってくれるな?
Erpalacion : ……御意。
Erpalacion : こうして国王陛下の計らいにより、
私は飛竜とともに山へ篭った。
Erpalacion : 幸いにも飛竜に浮かんだ悪しき印は
薄れていったのだが、私は死ぬまで山を
下りることはなかった。残りの生涯をかけて、
新たな竜を誕生させようと考えたのだ。
Erpalacion : 結局その夢は果たせなかった……。
だが、そなたたちのように私の意志を継いでくれる
ものたちがいた……。
そのことこそが再び竜たちに生を与えたに違いない。
Erpalacion : さぁ、私は再び永き眠りに
つかせてもらおうか。最後に、この手でその竜を
抱きしめさせてくれ。
Erpalacion : 生きるんだ、力強く……。
お前の生はお前だけのものじゃないのだから、
これまで生を受けることができなかった仲間の命も、
お前の中には宿っているのだから……。
Rahal : ラスト・ドラグーン……。
やはり、その名にふさわしい方だった。
Rahal : この度はご苦労だった。
アンコレンは我々がサンドリアまで連行する。これで
ラスト・ドラグーンに関する流言は一掃されるはずだ。
王立騎士団長としても感謝する。
Rahal : ラスト・ドラグーンも言っていたように
君と君の竜には重い使命があるのだ。それを忘れず、
これからもあの竜を大切にするがいい。
……では失礼。
ドラケンアーメットを手にいれた!
PR
■Comments
無題
ありがとう。読みふけりました。山に篭る竜騎士かぁ・・・。
それなんてカイン?
無題
誰がいいSSを撮れと言っt(゜∀゜)
無題
ブツクサ言ってる割には竜騎士 結構好きなんじゃん おぽぽぽ ('∇ ')
無題
>>れいさん昔から竜騎士は山に籠もるものなのさー。タブン
>>あshえyさん
竜AFの中で一番いいシーンだからのぉ、撮っておかないと!
>>えすもけ
ぶつくさ言った覚えはないが、竜騎士楽しんでるぞい。
⇒NEX-5N(11/12)
⇒名無しの冒険者(06/06)
⇒りる(06/06)
⇒やっきー(06/04)
⇒りる(06/04)
⇒でおれ(05/19)
⇒りる(05/19)
⇒Titto(04/29)
⇒りる(04/30)
⇒やっきー(04/29)
⇒りる(04/30)
⇒やっきー(04/26)
⇒りる(04/27)
⇒Titto(04/22)
⇒りる(04/24)
⇒Titto(04/22)
⇒やっきー(04/22)
⇒りる(04/24)
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⇒りる(04/21)
⇒やっきー(04/21)
⇒やっきー(04/16)
⇒りる(04/17)
⇒やっきー(04/16)
⇒りる(04/17)
⇒でおれ(04/16)
⇒りる(04/16)