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レデンサリュート仮説
よん?たびレデンサリュートのオハナシ。
なんとなく計算式をいじっていたら見えてきたような……
◆仮説
レデンサリュートのD値:
D値 = (レベル関数+AGIボーナス ) * 倍率 + AGI差 * 2.0
AGIボーナス:AGI補正 * レベルによる倍率
AGI補正:30%
倍率:TP100 4.0倍, TP200 4.25倍, TP300 4.75倍
◆仮説に至る推測
レデンサリュートを魔法WSと同系統と考えて、下記で計算
D値 = (レベル関数+ STボーナス) * 倍率+AGI差 * 系統倍率
最終的なダメージとしては、このD値に属性杖・レジスト・天候・魔法攻撃力/魔法防御力・魔法カットが絡んでくるけれど、今回の場合、魔法攻撃力/魔法防御力=1、魔法カット=1なので、実質影響するのは属性杖・レジスト・天候の3つ。
天候の影響が出ないように曜日を選んでいるし、属性杖の有無、レジストの有無ははっきりしているので、D値=ダメージと考えてよさそう。
検証結果を元に、上記の式に下記を当てはめてみる。
レベル関数:PCのレベル+2
STボーナス:PCのAGI * 0.83
AGI差:PCのAGI - 相手のAGI(今回はTiny Mandragora)
系統倍率:2.0
レベル関数とSTボーナスに関しては、Studio Gobli様より。系統倍率を2.0にしたのは、精霊IV系や古代が2.0のようだからここから持ってきてるんじゃないかなぁと推測。
半減期に関しては今回無視。精霊魔法でも半減期が出ているのはII系までのようなので、ダメージから推測しても半減期に影響されるほどのステータス差はないのではないかと。
これらの推測のもと、TP100での結果から倍率やAGI補正やらをいじっていたら、
D = int (77 + int(int(AGI*0.3)*0.83)) * 4+AGI差 * 2.0)
AGI差:PCのAGI - 5
という式で極めて近い数字が。具体的に言うと、AGI67のとき496、AGI77のときに528、AGI107のときに616。全部の数字で実測値+2という結果に。
Tiny MandragoraのAGIに関しては、前回のエントリにある、”INT or MND差はAGI差だろうと考えて、Tiny Mandragoraのステータスが全てDでINTが5のようだから、AGIも5だと仮定して計算”から。
ただ、再度調べてみると、Tiny MandragoraのINT=5というのはStudio Gobli様の魔法ダメージ電卓にあったものの、ステータスが全てDというソースが出てこない。私もどこで見たのか覚えていない……
もし、Tiny MandragoraのAGIが5ではなく6だったとしたら、全てのAGIでダメージが一致する。
ただ、これって、結果があってそれに合う前提(Tiny MandragoraのAGI)を当てはめているようなものなんだよねん……コマッタ。Tiny Mandragoraのステータスが分かれば楽になるんだけど……
AGIブースとした際のTP200やTP300でのダメージも検証して、計算結果と合致すればあってると見てよいのかしらん。
なんとなく計算式をいじっていたら見えてきたような……
◆仮説
レデンサリュートのD値:
D値 = (レベル関数+AGIボーナス ) * 倍率 + AGI差 * 2.0
AGIボーナス:AGI補正 * レベルによる倍率
AGI補正:30%
倍率:TP100 4.0倍, TP200 4.25倍, TP300 4.75倍
◆仮説に至る推測
レデンサリュートを魔法WSと同系統と考えて、下記で計算
D値 = (レベル関数+ STボーナス) * 倍率+AGI差 * 系統倍率
最終的なダメージとしては、このD値に属性杖・レジスト・天候・魔法攻撃力/魔法防御力・魔法カットが絡んでくるけれど、今回の場合、魔法攻撃力/魔法防御力=1、魔法カット=1なので、実質影響するのは属性杖・レジスト・天候の3つ。
天候の影響が出ないように曜日を選んでいるし、属性杖の有無、レジストの有無ははっきりしているので、D値=ダメージと考えてよさそう。
検証結果を元に、上記の式に下記を当てはめてみる。
レベル関数:PCのレベル+2
STボーナス:PCのAGI * 0.83
AGI差:PCのAGI - 相手のAGI(今回はTiny Mandragora)
系統倍率:2.0
レベル関数とSTボーナスに関しては、Studio Gobli様より。系統倍率を2.0にしたのは、精霊IV系や古代が2.0のようだからここから持ってきてるんじゃないかなぁと推測。
半減期に関しては今回無視。精霊魔法でも半減期が出ているのはII系までのようなので、ダメージから推測しても半減期に影響されるほどのステータス差はないのではないかと。
これらの推測のもと、TP100での結果から倍率やAGI補正やらをいじっていたら、
D = int (77 + int(int(AGI*0.3)*0.83)) * 4+AGI差 * 2.0)
AGI差:PCのAGI - 5
という式で極めて近い数字が。具体的に言うと、AGI67のとき496、AGI77のときに528、AGI107のときに616。全部の数字で実測値+2という結果に。
Tiny MandragoraのAGIに関しては、前回のエントリにある、”INT or MND差はAGI差だろうと考えて、Tiny Mandragoraのステータスが全てDでINTが5のようだから、AGIも5だと仮定して計算”から。
ただ、再度調べてみると、Tiny MandragoraのINT=5というのはStudio Gobli様の魔法ダメージ電卓にあったものの、ステータスが全てDというソースが出てこない。私もどこで見たのか覚えていない……
もし、Tiny MandragoraのAGIが5ではなく6だったとしたら、全てのAGIでダメージが一致する。
ただ、これって、結果があってそれに合う前提(Tiny MandragoraのAGI)を当てはめているようなものなんだよねん……コマッタ。Tiny Mandragoraのステータスが分かれば楽になるんだけど……
AGIブースとした際のTP200やTP300でのダメージも検証して、計算結果と合致すればあってると見てよいのかしらん。
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■Comments
無題
バーニングブレードみたいなもんだと理解した!Ich verstehe nur ein Banhof...Also,
Vielen Dan für Ihre Arbeit!
無題
>>でもれどんうん、そんな感じ。
で、Banhofってなんだべ?
無題
Bahnhofのまちがいね!大体のことは分かったって意味です。
⇒NEX-5N(11/12)
⇒名無しの冒険者(06/06)
⇒りる(06/06)
⇒やっきー(06/04)
⇒りる(06/04)
⇒でおれ(05/19)
⇒りる(05/19)
⇒Titto(04/29)
⇒りる(04/30)
⇒やっきー(04/29)
⇒りる(04/30)
⇒やっきー(04/26)
⇒りる(04/27)
⇒Titto(04/22)
⇒りる(04/24)
⇒Titto(04/22)
⇒やっきー(04/22)
⇒りる(04/24)
⇒やっきー(04/21)
⇒りる(04/21)
⇒やっきー(04/21)
⇒やっきー(04/16)
⇒りる(04/17)
⇒やっきー(04/16)
⇒りる(04/17)
⇒でおれ(04/16)
⇒りる(04/16)